【話題】 癌、心臓病・・・三次喫煙(副流煙残留物)は20年以上 室内に残存し健康を害する 「喫煙者が使用した部屋や車を借りるな」

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  • 1名無しさん
    2014/03/24(月) 20:48:27 ID:SZekr7UE0
    室内での喫煙による煙は空気中の汚染物質と結合し、発癌性が疑われる化合物を形成する。
    また、この物質は何十年にもわたって残存する可能性が指摘されている。

    喫煙が癌(がん)や心疾患、早期死亡の原因となることが証明されるまでには何十年もかかった。
    その後、二 次喫煙が人を死に至らしめることが立証されるまでにはさらに年数を要した。

    そして今、研究者たちはタバコによるもう一つの現象を懸念している。それが三次喫煙(副流煙残留物)だ。
    三次喫煙は現実に、いたる所に存在している。室内喫煙者たちは、火をもみ消してから何年間も持続する
    有害な 遺産を知らないうちに残しているのだ。

    タバコの煙の残留物はオゾンや亜硝酸といった室内汚染物質と結合し、
    新たな化合物を形成することが研究に よって明らかとなっている。


    続き
    http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140324004&expand
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  • 2名無しさん
    2014/03/24(月) 22:00:00 ID:8QecQiZcO
    気にしすぎが一番身体に悪い
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  • 4匿名
    2024/06/05(水) 15:53:56 ID:cc9/7vyA0
    京都 専門学校の元教員の小澤優、2000万円余着服か 懲戒解雇

    京都市内の専門学校で、部長をつとめていた60代の元教員の小澤優が、学生が加入する同窓会組織の口座から少なくとも2100万円を着服したとして懲戒解雇されていたことがわかりました。
    専門学校は近く、この元教員を刑事告発する方針です。

    元教員による着服の疑いが明らかになったのは、京都市上京区にある、看護師や臨床検査技師を養成する「京都保健衛生専門学校」です。
    専門学校によりますと、臨床検査学科の教務部長を務めていた60代の男性教員は、去年(令和4年)4月からことし3月にかけて、同窓会組織の口座から少なくとも2100万円を無断で引き出していたということです。
    同窓会組織の口座には学生が支払った会費が積み立てられていますが、ことし5月ごろ、外部調査で、同窓会組織の口座から多額の引き出しがあることがわかったため、口座を管理していた元教員に説明を求めたところ、着服を認めたということです。
    学校は元教員を先月(6月)27日に懲戒解雇処分にしたうえで、近く、警察に刑事告発する方針で、5日夜、学生や保護者に対して説明会を開き、こうした内容を明らかにしたということです。
    京都保健衛生専門学校は「同窓会組織への支払いは、入学時に学校が窓口として関わっていて、管理責任があり、反省している。再発防止を徹底し、学生の授業などに影響がないようつとめたい」とコメントしています。

    www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20230705/2010017733.html
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