発光
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今回は波動砲の発光テストをしました
使用したLEDは〔エーモン〕多彩発光(車、バイク用)で調色し水色発光で表現したいと思います
大体OKだと思いますのでシャッターのラインをレンズに刻んだり発光漏れを無くしたりしたいと思います -
波動砲の雰囲気出ててかこよすねまたまた続き楽しみにしてます
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みぃさん
有り難うございます
書き込み洩れがありましたので追記します
元々、波動砲のシャッターシールドはクリアーですが発光率が落ちる為、自作となりました
レンズは〔アイズ〕の8ミリを使用し反射板はガンダム系キット別売のバーニアキットで波動砲のシャッターシールド口径は5ミリから6.5ミリにサイズupしています。
LEDのソケットは6×0.5ミリのアルミパイプと8ミリのプラパイプを組み合わせてます。
写メは近いうちにupします
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波動砲の発光ユニットです
発光漏れが酷く使用変更しました
レンズと反射板はそのまま残しパイプを7ミリにして内部に6ミリのプラパイプを挿入した使用になりました。 -
こちらは波動エンジンの発光ユニットです
市販の発光ユニットだと、どうしても暗いので自作となりました
120゜発光の電球色4個にプラ板をクリアーイエローに塗り双方を噴射口に仕込みました
補助エンジンはイエロー3ミリのLEDを双方に仕込みアイズの5ミリレンズに3ミリのセンターコーン(自作品)を取り付けて発光させています
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お次はコレです
が…名称が出てきません
ともあれユニットはホワイトの2ミリのプラ板でクリアーの2ミリのプラ板をサンドイッチにし両脇から120゜の黄色のLEDで発光させています。
宇宙戦艦ヤマトでは、あまり目立たない(?)所ですが発光させてみました -
こちらは別角度の写メです
写りが悪いのは勘弁して下さい -
今回は一番主砲と二番主砲の発光テストです
砲身は1.6ミリの貫通穴を空け発射機側を3ミリで3ミリのLEDが完全埋没挿入できる迄空けます。
次に3ミリのブルーLEDのストッパーの鍔を鑢等で落とし全体を3ミリにします。(リューターでも大丈夫ですがニッパー等ではLEDが破損し易くなります)
次に可動用取り付け台座を配線用の穴空けをしてLEDと可動用取り付け台座を組み込みます。
(可動用取り付けは瞬間接着剤にて取り付けます。)
砲塔は配線用の穴を空け甲板本体には配線用の穴とターレットセンター穴を空けます。
(ターレットセンター穴は砲塔をビス止めする為)
配線は1砲塔に付き6本なので結線し2本にし結線し易くします
尚、発光の場合は乾電池と配線の間に1kΩの抵抗を挟んで下さい。(LED破損防止の為)
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今回も主砲の写メです
砲身単体と砲塔内部の写メをupしますね -
すばらしいアイデアですねかっこよいです
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