お初です
パチンコの名機ってタイトルに惹かれてロムってました(;^_^A
オイラの名機はパールセブンです

もくもくと打ちたい

>>9懐かしい
ホント名機でしたね

羽根物ではモンローまた打ってみたい

パチンコの歴史で言えば、親父に連れられて打った玉入れ式手打ちに始まり→手打ち式→手打ち式電動役物→アレンジボール→電動式普通機→アタッカー付の役物→ゼロタイガーに始まる羽根物→太陽・太陽・太陽に上のデジタルが７の三共フィバーに３３３・７７７の平和ブラボー→権利物→一発逆転台と言った感じが私のパチンコの歴史です。まず手始めに大好きだった、ボクシングを！天穴横のぶっ込みと役物横のぶっ込みから玉が入ると役物が動き出し、役物奥か下の二段チューリップに入るとセーフ、斜め左右の穴に入るまでずっと役物がスライドして動くと言う大好きな台でした。よく打ったのは三共のボクシングでしたが、京楽にも同じボクシングがあり、役物だけ違うベルバラ（ベルサイユのバラ）と言う台もありました。手打ちも電動もあって私は手打ちを打ってました(^_^)v

続いては…三共フィバー♪スタートチャッカーはヘソ穴に左右天穴横に、そして真ん中左右にと５ヶ所あり、当所は入賞した数だけドラムが回ると言う、今と比べると信じられない台でした(笑) ブラボーもアタッカーが入賞の度にパコパコするのでパコパコブラボーなんて言いました(笑) また継続は真ん中チャッカーに入賞すると永遠的に、またアタッカー入賞個数も時間内であれば入れ放題(笑) けど、どこのホールも今と違って釘調整すごかったですけどね(^_^;)

ゼロタイガーに始まる羽根物はインベーダーゲームに客足をとられていたパチンコ屋にとって救世主でしたね♪

あんまり盛上りまへんなこのカテも(笑) 今のパチンコ打ってる人から見れば頼りないんかな!?けど、手打ちの時なんてパチンコ玉の重さと勢いで役物が色々変化するなんて芸術やと思うけどなぁ(^_^;) 今回はアレパチ画を…最初はコイン一枚で１ゲーム１６玉１～１６迄の数字が縦に揃うと１枚コイン払い出し、横なら２枚、真ん中の４つが揃うとＪＰで３枚がアレンジボールでした。その後手打ちでアレンジフィバーが出現。電動になってからはパチンコのダイナマイトのアレパチ版？アレキングが登場！その後アレジン→エキサイト→アレンジマンへと続く連チャンアレパチ藤商事編でした(*^^*)

液晶登場!!大人気…麻雀物語♪フィバーパワフル♪