SWEET SOUL MUSIC ♂
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Private Dancer/TINA TURNER
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ついでにクラプトンも来日するので、ベックが絶賛したというクラプトンのプレイが聴ける曲も
Good To Me As I Am To You/ARETHA FRANKLIN
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タウンゼントさま…お疲れ様です(^o^)ノ
ちょっと、痛みで目が覚めました…寝返りした瞬間でしたf(ーωー;)
ジェフさんは絶賛しているようですが…時代が違うので単純に比較は出来ませんが、クラプトンさんは許容範囲が狭いですよね、その点ジェフさんの方が許容範囲が広いのでセッション参加は面白いものが多いようです。クラプトンさんは、ジョージ・ハリスンの「While My Guitar Gently Weeps」のギターが一番でしょうねぇ。
ジェフさんの海賊版でモータウンのミュージシャンとセッションしているものがあるのですが、これが結構いいんですよ…むかし友人から借りたことがありますf(^o^;)
セッションギタリストで一番はやはりデュエイン・オールマンじゃないでしょうかねぇ…ヘイ・ジュードなんかは凄いと思うのですが…
▼Aretha Franklin The Weight feat. Duane Allman
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浮世散歩さんこんばんは
クラプトンは良くも悪くもパターン化してるところもありますからねぇ
ファンにとってはそこが良くて、安心して聴いてられるのも、人気の理由のひとつかもしれませんね
その点でベックは、まるで過去の自分を否定するかのように進化し続けるタイプのように思います
それにしても調べてみたら、どちらもいろんな作品に顔を出してるようですね
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デュアン・オールマン・アンソロジーⅡにも収録されてました
おなじみの、いつものラーメンのあの曲です
Born To Be Wild/WILSON PICKETT
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お疲れ様です(^o^)ノ
オーティス・レディングのステージ映像を見ていると…むかし、上田正樹がボディ・アクションなんかを完全に真似していたなぁ~と思い出されますf(^o^;)
この曲は、もうソウルと言うよりはスタンダードになっていますねぇ~
ベン・E・キングのスタンド・バイ・ミー…もともとは所属していたドリフターズの曲としてのスタートだったようですが、ソロになってからの大ヒットでしたねぇ~
▼Ben E. King - Stand By Me. - Official Music Video
夜が来て
周りが暗く
月の光しか見えなくなっても
いいや僕は 怖くない
そう 怖くないのさ
ただ 君が
そばにいてくれれば
だからダーリン ダーリン そばにいて
オー 僕のそばに
オー そばに
そばにいて そばにいて欲しい
ベン・E・キングさんは、この曲で、彼女にプロポーズしたんだそうですf(^o^;) -
ジョン・レノンさんのカバーは一番有名ですかねぇ~
▼John Lennon Stand by Me (Official Music Video 1975)
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浮世散歩さんこんばんは
上田正樹さんはサウス・トゥ・サウスの頃でしょうか
当時はまだ外タレの動画は滅多に見れない時代と思うのですが、数少ない機会に、必死になって見ていたんでしょうね
音楽への情熱の高さを思わせる、いい話ですね
スタンド・バイ・ミーは、僕はジョン・レノンで初めて知りました
同名の映画で使われてから、すっかり誰でも知ってるベン・E・キングの曲になりましたが、それまではジョンのバージョンの方が有名だったような気がします -
当スレでも、そろそろクリスマス・ソングを貼っていこうかと思います
まずはベン・E・キングがいたのとは、名前もレコード会社も同じなのにメンバーが全然違う、クライド・マクファターがいた方のドリフターズで
White Christmas/CLYDE McPHATTER & THE DRIFTERS
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タイトルを聞かないと気がつかないほど見事にアレンジされている、おなじみの赤鼻のトナカイです
Rudolph The Red Nosed Reindeer/THE TEMPTATIONS
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60-70年代のものをメインに、ソウル/R&Bを思いつきで貼っていこうと思います
よろしくお願いします