トータル:631HIT
広告募集中
ことし8月、北海道・石狩市で飲酒運転し、5人に重軽傷を負わせる事故を起こした男に対し、札幌地裁は27日、懲役4年6ヶ月の判決を言い渡した。
札幌市の無職・棟方貴規(むなかた・ときさだ、旧姓・西垣貴規)被告は8月3日午後、小樽ドリームビーチなどで飲酒後、制限速度50キロの国道を65キロオーバーの猛スピードで走行。
その際、乗用車に衝突する事故を起こし、5人に重軽傷を負わせた危険運転傷害などの罪に問われている。
検察側は6日の論告で「日頃から速度違反と飲酒運転を繰り返し、規範意識に欠けている」と指摘。一方、弁護側は「反省して車を運転しないと誓い、被害者に謝罪した」として、懲役2〜3年の実刑が相当と主張していた。
27日の裁判で棟方被告は「二度とこのようなことがないよう自分を見つめなおしたい」と話した。札幌地裁・金子大作裁判官は「被告人は飲酒運転や速度超過の常習性があり、刑事責任は相当に重い」とする一方で、「反省を深めている」として、求刑懲役5年に対し、懲役4年6ヶ月の判決を言いした。書く|戻|↓|㌻||古順
残498件カキコミ可 1/1㌻
[2]ロンメル将軍◆uJx0DcLRCc
11/28 03:26
やれやれだな・・
[削除|編集]
[1]回ンメル将軍
11/28 00:53
こやつは海水浴帰りの女性3人いわしたのとは別人?