>>78 まだ名無しさま…お疲れ様です(^o^)ノ

ドラムはやっぱり難しいですよねぇ～、一回やって懲りましたf(^o^;)
きっと、どっかの神経がおかしく交差してるんじゃないですかねぇ～

高校時代の教師には変った人が多くて、その化学の教師もそうですが、美術の教師は…
「ピカソなんか、朝からごっついステーキを食い散らかしているんだ。日本人はキュウリの浅漬けでお茶漬けしてるようじゃ、ピカソに迫る絵は描けないぞ！！」といいながら、
先生、朝ごはんはなんでしたかぁ～という質問には、
「当然、キュウリの浅漬けでお茶漬けに決まってるじゃないか…だから、こうして美術の教師をしてるんじゃないか」と、胸を張ってのたまってましたなぁf(^o^;)

数学の教師は…｢数字は面白いですよ、数字と仲良くなることが数学の勉強の第一番です」といいながら、「ただし、私にも嫌いな数字はあります…ローンの金利と言うのは、まさに忌むべき数字であります」などとのたまっておりましたf(^o^;)

まだまだ、変った教師は一杯居ましたが…長くなりますのでf(^o^;)

浮世さん
こんばんは m(_ _)m
大丈夫ですか

しかし高校時代は
面白い先生方が居たんですねぇ

そんな教師ばかりなら学校も楽しかったでしょうね

こんばんは
昔は今ではちょっと考えられないような教師も多かったですね
特に体育の教師なんかは口より先に手が出るのが当たり前で、僕もよく殴られてました
僕も悪いのですが、中には意味がわからない事もあって、今だに思い出すと腹が立つこともあったりします
まぁその分、面白い教師や理解のある教師もたくさんいましたが

>>まだ名無しさま…
>>タウンゼントさま…
みなさまお疲れ様です(^o^)ノ

とうとう12月ですなぁ～、街はやたらとクリスマスムードf(^o^;)
独り者には関係ないのですが…華やかなもので(^o^;)

多分、頚椎椎間板ヘルニアだと思うのですが、処方されている痛み止め等の量では痛みがおさまらず…ちょっと症状がひどいので、勝手に薬をオーバードースしてますf(^o^;)
それでも痛みは回避できないようなので、しばらく貼りはお休みいたしますm(_ _;)m
左手の痺れ、左肩甲骨を中心とした部分の激烈な痛み…かなり参りますですf(ーoー;)

ダイアナ･クラールさんでA列車で行こう…
▼Diana Krall - Take The A Train

みなさまお疲れ様です(^o^)ノ
椎間板ヘルニアにも負けずに「気ままな暮らし」…

♪あなたのために　生きるって
　　それはとてもすてきよ　あなたが
　　愛してさえくれれば
　　そうよ　あなただけなの

イージー・リヴィングとは心安らぐ生活という意味。恋人と愛し愛され、信頼しあえる毎日ならば、それはイージー・リヴィングを保障してくれるだろう…だが現実はままならない。そんな女の切ない心を歌ったこの曲は、1937年にビリー・ホリディによって歌われ、人々の心をつかみました。

キャノンボール･アダレイさんの演奏で…
▼Cannonball Adderley Quintet 1960～ Easy Living


Julian "Cannonball" Adderley - Alto Sax
Nat Adderley - Cornet (sits out)
Barry Harris - Piano
Sam Jones - Bass
Louis Hayes - Drums

同じ曲を、クリフォード･ブラウンさんの演奏で…

アルト・サックス奏者Charles Parker Jr（チャーリー・パーカー）をして、「フィラデルフィア（クリフォード･ブラウンの初期の本拠地）に行くならトランペット奏者は連れて行く必要はない。クリフォード・ブラウンというすごいやつがいるからだ」と言わしめたそうです。

この演奏は好きなんですよf(^o^;)
▼Clifford Brown - Easy Living

ビリー･ホリディさん本家のイージー･リヴィング…

▼Billie Holiday - Easy Living


ビリー･ホリディさんは「レディ・デイ」の呼称で知られ、サラ・ヴォーンやエラ・フィッツジェラルドと並んで、女性ジャズ・ヴォーカリスト御三家の1人に数えられています。
人種差別や、麻薬・アルコール依存症との闘いなど壮絶な人生を送った彼女は、多くの人々を魅了したその声も晩年にはかれ、音域も極端に狭くなっていましたが、なお情感豊かな唄声は他に並ぶ者がないほどの高い評価を与えられ、ジャニス・ジョプリンをはじめとする多くのミュージシャンに影響を与えました。
「奇妙な果実」は代表曲でしょうf(^o^;)

続きまして…ノラ･ジョーンズさんでイージー･リヴィング…

▼Norah Jones - Easy Living


ノラ･ジョーンズさんはピアノ弾き語りのジャズ歌手、ジャズ・ピアニスト、女優。
父はインドで最も有名な音楽家のひとりでビートルズにも影響を与えたシタール奏者ラヴィ・シャンカール…

デヴュー当時はジャズのスタイルを取りながら、ソウル、カントリー、フォーク、ポップスなど、アメリカのポピュラーミュージックの要素を採り入れ他スタイルでしたが、個人的には、ピアノ弾き語りのジャズの頃から聴きだしましたf(^o^;)

みなさまお疲れ様です(^o^)ノ

「イージー･リヴィング」という同じ曲を続けてますが…f(^o^;)
デイヴ・ブルーベックさんの「テイク･ファイヴ」のサックスで有名なポール･デズモンドさんの演奏で…

▼Paul Desmond - Easy Living


いわゆる「クール･ジャズ」と言う範疇で、都会的でクールで、どこか寂しさの漂う音色は、彼ならではのものであります…ギターはジム･ホールさんで、よく一緒に演奏をされております。