岡山市の精神科の実態
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あまりにも時間が経過していくばかりですから救急の方達はマッサージしながら救急車に乗せて救急病院に向かいました……約10分後に到着しました。
親は救急処置室には入れませんが２時間後にＩＣＵ面会室に入る事が出来て何と呼吸が わずかながら出来ているではありませんか？
その時は喜びましたが面会は5分であり体全体を冷やすとの事でした？
それは体全体を冷やす事により冷えた血液を脳に送ると分かりました！
何故か？ しかしながら冷やしても脳はパンパンに腫れあがりパンク状態でした、、、
いわゆる脳死状態であり現在に至るまで約6年半は植物人間であり介護病院にて寝たきりであります…(T_T) 心臓が元気なのと若いから生きているのです…
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私達両親が面会に行っても目はキョロキョロとしているだけで理解も無理であり言葉も出ないし、手足を動かす事も出来ません！
約10年以上の精神科病院の薬漬けと一気飲みの癖が食べ方にまで現れたのです……
まさか？ そんな事が…？
救急病院にて(今まで飲んでいた薬を持って来なさい！)との事で持って行きましたが、その中で気付いた薬の中には安定剤の役割を持つ？？ のか？ てんかん薬が含まれているではありませんか！？
そんなバカな？ 娘には てんかんなど全くありません！
必要以上な薬漬けに女性医に問い詰めましたが、こともあろうに私達両親に(貴方達両親には言う必要はありません！今言うとしたら私から救急病院の治療する医師に電話にて言います！)との事で再度に渡り無視されました！
いったい私達親の存在は、ないがしろではありませんか！？
あまりにも酷い精神科女医に腹が立ち私達は、こんなにも薬漬けにまでした病院の精神科病院の女性医を訴えようと考えて弁護士とも相談しました。
訴える資格は十分にありますが、医療告訴には多額の費用が必要であり私達には多額の金がありません……
一時的に借り入れようと考えましたが、病院の告訴は破産に近い状態の私達には無理でした、、、、(T_T)
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更に書き込みします。
晴れの国(故郷)岡山で地震もなければ台風も来ません！
震災のあった東北地方から多くの方々が岡山に住まいを持たれるようになってきましたが、精神的に落ち着かなくなったり孤立無援の方達も増えています。何もない岡山の地に精神科病院は数々あります！ 元空港に近くて広く自然豊かな地であります。私達は自然豊かだからこそ場所を選びましたが、このような悲劇が起きるとは予想だにしませんでした…、、、(T_T)
全く親の立場は無視され続けて病院とは何だったの…？
私達は娘が良い方向に行くとばかり思い入院させていったのです…(T_T)
全国的に精神科病院の内部事情と実態が分かるようになり問題視される面が起きています！
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私達は娘の状態を毎日見ています……
微熱が５年間は続きました……(ToT)
微熱は最悪の結果を招くので治療方法が大変です！
何回も危篤状態になりましたが いつ再発するか分かりません！ 脳のパンク状態でしたが未熟な私達は いつかは良くなると神様にも祈る毎日でした、、、いえ！祈っています！ 耳は良く聞こえていますから何か絶えず話したり耳元で題目を唱え聞こえています……我が家でも題目を唱えています。また、娘の好きな音楽を携帯で聞かしたり一日中ＦＭラジオを聞かしています。
きっとどこか分かっていると思いながら毎日の面会です。
しかしながら何の反応もありません……(ToT) 腫れにより脳がパンクしたのですから脳細胞が破壊されたものと思います…(T_T)
でも生きている限りは娘と一緒に一生懸命に語り掛けて泣き顔よりは笑顔を見たいのです！ ほとんどが泣き顔の方が多いですが、何か私達に訴えようとしているのではないかと思います…(T_T)
辛い昔を思い出しているのでは？ (ToT)
若い娘の青春はドコにいったのでしょいか？ 娘の青春を奪ったものは何だったのか…？
医師はいったい何をしてくれたのでしょうか？ 具体例を上げながら今後も(明日も)書いていきます…(T_T)
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10のカキコで文末の方に「医師は何をしてくれたのでしょうか」とあるけど、子供からすりゃ「親は何をしてくれたのでしょうか？何をしたいのでしょうか？」って思ってんじゃね？
今と成っては感否めないけど最初の内に子供の変化気付いた時点で真摯に子供と向き合わず病院に任せて今に至る…。
子供の具合が悪くなる一方なのに最初の病院を未だに切らない…。
子供の回復願う親なら、どんなこと(金･時間惜しまず)も普通するだろう。
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11番の方へ。 意見ありがとうございます。 確かに貴方の言われる通りであります。
最初の変化に気付きながら病院任せになっていきました……(ToT)
未だに(今)病院任せではありますが介護専門の病院であり99パーセントは高齢者であります。全ての方々は喉に穴が開き栄養剤の点滴です…私達両親は恥ずかしい話しですが、店を持っていて子供の事に構う事が無くて親としての資格がありませんでした、、、
今は完全に植物状態でして気付いた時には子供の将来まで奪ってしまったのかも知れません！娘２人のうち一人の将来まで台無しにした私達両親には何も言う資格はありません！
しかしながら精神科病院の方々の対応策は何ひとつ適応していません！
適応してくださったのは最初の男性医師の処方であり薬の一粒一粒を砕きながら数gram単位で処方してくださり７粒以内に抑えておりました！ それは薬漬けの悪影響を十分に重要視してくださっていたからです！
男性医師の個人の重大事の話しの中で(薬漬けは必ず副作用が起きるから薬漬けをする先生に当たったら必ず言って少なくするように頼む事です！)との話しが思い出しますが全く聞き入れない女性医師に当たってしまいました……
こんな事になって後悔してもどんなにもなりませんよね……
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久しぶりに書き込みします。 精神科病院の作り方(建造物)は５～６階建が主流で１階は外来診察室、親子間のケア室、書籍室、売店、その他たくさんあります！２～３階は状態の良い方々の出入り自由病棟です。庭の散歩もされている方も多くおられます。
小遣いも自由で自分で管理しながら売店で買い物も出来ます。１～２階は自己管理が出来る方々の病棟です。３階から上には必ずエレベーター使用であり娘は５階(女性専用病棟)でしたが到着して、まず驚くのは中が見える全面ガラス貼りで誰が降りて来るか？ ガラスに顔を擦り付けて私達親を待っている患者さん達でした……エレベーターからガラス扉までの距離は５メートルはあります！
到着しても扉は自由には開きません。
まず横側に詰め所があり私達両親を確認して前面ガラスの中の一部の扉が開きます。
私達が入ると即座にロックが掛かります！
逆にエレベーター側に出た時も即座にロックが掛かります。 着いて出ようとする方々の患者さんを制しする事も しばしば ありました。
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ガラス貼りはガラス張りの間違いでした。続きを書き込みします。入院患者さん達の出迎えは誰もが待ち遠しくて一日中待っている女性の方もいます…(T_T)
私が中に入ると、中には(○○さんの御両親ですか？ようこそいらっしゃいました！ゆっくりと会話してくださいね！)と、丁寧に言われて驚く事がありました。いったいこの人はドコが悪いのだろう…？不思議でした、、、
または、ある人は(私など親に無理やり入院扱いされて泣いた日々は何年間も続いたわ！岡山市内の○○町の○○と言う家よ！面会も来ないし女性医師に訴えよても信用もしないし聞き入れない！)と言う……
これは、あまりにも非道であり酷いと思いましたから私が看護士に訴えましたが、(患者さんの話しは聞かないでください！) との事で無視されました！
ほとんどが、このような場合は患者さんが面会者に近づいた時点で何人もの看護士に引き離されます…(T_T)
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しばらくぶりに書き込みします。精神科病院の入院患者さんの中には良く見えても経緯が経てば悪くなる方もいます！
患者さんと話しはしないで！ とは仕方ないのかも知れないと思いますが、無理やり入院されたと言われた話しは私には信じ難い…！
我が娘も病院内から電話して来る事は何回もありました。
薬漬けで悪くなるから病院を変えて欲しい！ との話しに何故に真剣に他の病院を探してやらなかったのか今になって後悔しています…(T_T) 親の意見は全く聞き入れない体質と女医さんの気質は本当に変えてやるべきだった！ 他の病院には きっと良い病院があったものと思います…
いえ……人によるものかも知れませんが……
今回のような事例は訴えても良い！ との弁護士との意見でしたが膨大になりそうな弁護士費用に悩みました……
借金だらけの店は手放(破産)しても田舎の山小山生活でも良いからしてやるべきだった……
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入院患者さん達は看護士の言う事は絶対条件であり反発してしまうと薬漬けを受けます！
更に中には看護士を軽く足蹴りしたとしたら徹底的に叱られて、牢獄に入れられ、最終的には眠り注射を受けます！
軽い冗談も看護士には通じません！
私達両親も面会時間は色々と注意事項を受けます！ 食べ物の差し入れも看護士の預かりであり小分けされてしまいます。 好みのプリンなど生物などは即に食べれます。 が、食事した後は預かりとなります。
面会して帰る時の娘の顔(表情)は辛いものがあります……
患者さんの中には、いつでも帰れるように綺麗な服装姿をしていたり化粧した方もいます…(T_T) 化粧品は限定ですが、他人が飲み込む事のないように預かりとなります。 しかしながら全く迎えの無い方々がほとんどであり私達両親も辛いものがあります……
病院内を虚ろ状態で歩く患者さんも多くおられます！
全ては薬漬けの実態が分かります！
薬の少ない時期は虚ろ状態にはなりません！ 他の人も同じであり薬の怖さを感じます……
薬を徐々に少なくするための医師の努力は全くありません！ ある女性医の努力は全くありません！
他の女医または男性医師のやり方は私達には分かりませんが、儲け主義に走り出した病院の実態が物事を全て語ります。
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まずは子供の状態が(うつ病)から始まり中学二年生の頃から登校拒否反応が出て来ました、、親は最初の頃は誰かの虐めかと思っていて問いただしたり先生方と話しを進めていましたが、三年生の頃からはほとんど登校出来なくなりました、、、
次第と精神科の世話を受けるようになり薬を飲むようになっていきました(T_T)
最初は男性医で出来るだけ薬は増やさないように調整して頂きました、(T_T) 二年間ほどで男性医の先生が転勤してしまい後を追っていき次なる病院で治療して頂きましたが更に転勤してしまい後を追うのは無理となりました、、、
仕方なく元の精神科病院で治療を受けるようになりましたが、今度は女性医で治療方法は薬漬けを選択するやり方でした、、、 よだれが出れば薬！興奮すれば興奮止め！更には安定剤の数を増やすやり方でした、、、