岡山市の精神科の実態
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女性医に薬漬けをしないように親として頼む事も度々でした！ その話しは徹底的に無視されて、あろう事か？先生は(貴方の言う事はお受け出来ません！) 更に(私の治療方法に文句や疑問を言われるのなら紹介状を出すから他の病院に変わりなさい！)だって、、、、
ある日付の時に病院に面会に行くと(今は興奮していて睡眠薬注射により眠って頂きました！)との事で面会は拒否されました！
また、ある日付の時は安定していないので今は一人部屋の中ですから面会出来ないとの事でした、、
それは後で分かったのですが獄中のような部屋です！
神経デリケートな若い19才の娘を獄中のような部屋に入れるのは あまりにも可哀想であり、泣き叫ぶ声が聞こえて来たものだから無理やり面会を頼み娘の精神を落ち着かせました！
これが親として精一杯の努力であり当然です！ しかし女性医は入院して一年ほどで薬の量が１日で30～40錠にもなり余計に頭は虚ろ状態になっていきました(T_T)
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また、ある日に娘の病院内の公衆電話から娘が電話して来ました！ 内容は(お父さん？私はあまりにも薬漬けで余計に悪くなっていくから他の病院に変わりたい！お願いしますね。)と、頼んで来ました。 私達両親は、その頼み事を受け入れて他の病院の県○病院の紹介状を頂き娘と行きました。結果は病室の空きがない……との事で諦めざるを得ず、、、、元の病院に帰りましたが良くなる方向には絶対と言ってよい程で次々と紹介状を頂くべきでした……
その後薬は更に増えていき１日四回の薬の量は40～50錠にもなり喉に詰まる(誤飲)事になっていきました(T_T)
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他の病院の空きがない以上は３泊４日の外泊の許可を頂き月に二回程度はしていましたが、入院生活五年を過ぎたある外泊日に最悪の結果が現れました、、、
誤飲を繰り返すようになっていくと食べ物まで誤飲を繰り返すまでになっていきました(T_T) ある外泊の日に外泊許可を頂き娘と好きな物などを食べに外食に行きました！
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続けて書いていきます。0
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続けて書いていきます。薬を大量に飲む苦しさは飲んで初めて分かります！ 例えばビタミン剤を飲むと考えてください。 一回に約10錠飲むとしたら水を飲みながらでも喉に詰まり思うように飲めませんね……
多い時は一回に約17錠にもなり娘は一気に飲む事を考えていたようです…… 私には真似が出来ません！
最悪な出来事は娘が外泊中に私達両親が早朝の５時半ごろに起きようとしたら娘は二階から一階に(
おにぎり)を食べに早足で降りていきました……
そして買っていた２個の(おにぎり)を早口で食べたみたいです。そして最後の２口か？ ３口か？ を一気に飲んだみたいで、母親が一階に降りて気付いた時には娘は苦しみ！もがいていました！
母親の大声と共に異常な娘を呼ぶ声に、いったい何事か？ と、私も早足で降りていきました……(ToT)
喉に おにぎりが詰まっている事に気付きマッサージと救急車を呼びました… しかしながら救急車が来た時には心肺停止であり救急の方達のマッサージもダメであり、時間が経過していくばかりです……
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まずは子供の状態が(うつ病)から始まり中学二年生の頃から登校拒否反応が出て来ました、、親は最初の頃は誰かの虐めかと思っていて問いただしたり先生方と話しを進めていましたが、三年生の頃からはほとんど登校出来なくなりました、、、
次第と精神科の世話を受けるようになり薬を飲むようになっていきました(T_T)
最初は男性医で出来るだけ薬は増やさないように調整して頂きました、(T_T) 二年間ほどで男性医の先生が転勤してしまい後を追っていき次なる病院で治療して頂きましたが更に転勤してしまい後を追うのは無理となりました、、、
仕方なく元の精神科病院で治療を受けるようになりましたが、今度は女性医で治療方法は薬漬けを選択するやり方でした、、、 よだれが出れば薬！興奮すれば興奮止め！更には安定剤の数を増やすやり方でした、、、