リレーで本気で神ストーリー作ろうぜ♪
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ベッテルに負けずと…
サザエさんも追いかけるので あった… んぅ
何なら 黒い影が 見える
アレは -
い い…慰謝料では
なかった 旦那の体が
目当て だった
何故なら 元妻は 偉い
性欲が 強い 女だったからだぁ… -
俺は S なのかぁ…
M なのかぁ…
元妻に 聞く事に した
俺が 居た -
おじいちゃんは老いから手足が不自由で トイレも1人では厳しい。
だから、いつもはおばあちゃんが下の世話をしてた。 おばあちゃん以外が下の世話をするの嫌がったからだ。
ある日、家に俺とおじいちゃん2人になった。
おばあちゃんが倒れてしまい母と兄は病院 父は会社から直行したからだ。
おじいちゃんと留守番してると申し訳なさそうに 「悪いんだがトイレに…」っと言った。
俺は本当に馬鹿だなって思った。
一人じゃ行けないの知ってたくせに 気が付いてあげられないなんて………
孫、それも男には言いづらかっただろうなって。
トイレに行くとパンパースが小と大で汚れてた。
たくさん我慢させてしまった。
俺はおじいちゃんの気を反らそうと学校で あった笑い話を精一杯明るく話した。
お風呂場で体を洗ってパンパースつけてホッとした。 同時におばあちゃんは毎日これをしてるんだと思うと 何とも言えない気持ちになった。
そして「悪かったね、ありがとう」 って五千円をくれようとした。
おじいちゃんは本当に馬鹿だなって思った。
俺が赤ちゃんの時、両親は共働きでした。
おしめを変えて育ててくれたのは貴方じゃないですか。
幼稚園の送り迎えだってしてくれたのは貴方じゃないですか。
あれは無償の愛でしょ?
俺はおじいちゃんが大好きだ!
だからお金なんかいらないんだよって言った。
2人してちょっと泣いた。 -
又 … 普通の平和な毎日が 来た -
しかし その平和な日々は長くは続かなかった。
押入れから南極2号が出て来たからである
お爺ちゃんの物ではないかと家族会議が開かれたのであった… -
お爺様は、恐怖のあまり
脱糞してしまい、家族全員が
匂いにたえられなくなり
バットを持ち出し………
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庭に出て素振りをはじめると…
お爺様は南極2号を抱え風呂場に走った
家族が全員 恐る恐る風呂場の中を覗いて見ると お爺様は… -
お爺様は南極2号に話し掛けていたので あった…
良いじゃ〜ないの ねぇ
良いじゃ〜ないの♪って -
しかし南極2号は口をあんぐりと開けたまま しゃべりはしなかった。
その口元が また いやらしく お爺様の局部を見透かしていた。
レスを投稿する
1つの作品を作りましょ(^-^)/
ではスタート!!!!
あれは、忘れもしない
俺の人生をまるっきり変えてしまった出来事だ