政府・自民党 1回の飲食で1人あたり10000円を超えた高額飲食に新税検討

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政府・自民党が財政再建に向けた取り組みの一環として、高額の飲食に対して課税する新税の導入を検討していることが29日、分かった。

企業が使う交際費の一部を非課税とする優遇策の拡充とセットで実施し、企業の税負担を抑制しながら景気刺激と財源確保の両立を目指す。
年末にまとめる平成26年度税制改正大綱に盛り込む方針で、同年度内の実施を目指す。

政府・自民党が検討している新税は、消費者が飲食店や宿泊施設などで支払う食事や飲み物代が高額になった場合に課税する。
課税基準は今後調整するが、1回の飲食で1人当たりの代金が1万円を超えたら、1人の飲食に対して数百円程度の税を課す案などが浮上している。

詳細は記事で
http://news.livedoor.com/article/detail/8302176/

…まじで増税しかせんな自民党は

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増税と多国籍企業の優遇しかせんな

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まず、貴様ら政治家が年末年始の集まりで利用する料亭での費用を抑えろ

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