ﾍﾞｰｽｷｯﾄと参考にしたｹﾞｰﾑの設定資料集と模型雑誌です。

まず船体を切断した後、増幅・延長の為の骨格をﾌﾟﾗ板で工作した後、ﾊﾟﾃで成形していきます。

船体上部は使えそうなﾊﾟｰﾂには手を加え、それ以外はﾌﾟﾗ板・ﾊﾟﾃでの工作になります。

ﾊﾞﾙｼﾞﾊﾟｰﾂも同様の工作です。

本来、この様な同じ形のﾊﾟｰﾂはﾊﾞｷｭｰﾑﾌｫｰﾑ等の工法がより正確に出来るのでしょうが、撲にはそういったｽｷﾙが無いので、この工作になりました。

それなりに出来ました♪

おおまかに形にしていきます。

艦橋もいじっていきます♪

甲板を工作していきます。
設定資料集によるとこのﾃﾞｽﾗｰ艦、艦中央から外側に向けて傾斜が付いてる様なので、それを再現します。

さらにいじっていきます♪

それっぽくなってきた♪

ここで下地調整をしながらｻﾌを吹きます。

ﾃﾞｽﾗｰ砲ﾊﾟｰﾂは根元で延長。砲口は開口した後、少しｱﾚﾝｼﾞ♪(ﾍﾞｸﾀｰﾉｽﾞﾙ風？)

ﾒｲﾝﾉｽﾞﾙもいじっていきます。
砲口・ﾊﾞﾙｼﾞﾊﾟｰﾂ等に付いているﾌｨﾝ、このﾒｲﾝﾉｽﾞﾙはﾃﾞｽﾗｰ艦のﾊﾟｰﾂは使わず、ｱﾝﾄﾞﾛﾒﾀﾞのｼﾞｬﾝｸﾊﾟｰﾂを少しいじって使用しています。

瞬間物質移送器(だったかな？)もいじります。ﾊﾞﾗﾝｽをとりながら、上下のﾌｨﾝも工作します。

移送器内部ﾓｰﾙﾄﾞも市販ﾊﾟｰﾂを使用して工作しました。

ﾓｰﾙﾄﾞを追加していきます。
ﾁﾏﾁﾏ面倒ですが、これまでの努力が報われる時で、結構楽しいです♪

塗装に入ります。
塗りの事については、得にｺﾒﾝﾄありません♪

完成画像を何枚か♪

おしまい♪

ご観覧お疲れ様でした。
m(_ _)m

写真だけ見ると塗装前の方が、格好良く見える。
ニューノーチラス号に似てる感じ。

3の名無しさん、ご無沙汰しています。よつばは無くなってしまったのですね。びっくりしました。
でも、こちらへお引越しされたんですね。
また、ちょくちょく顔を出しに来ます。
では。