【画像】 おじいちゃんが作った高さ2mの手作り「百式」がすごすぎると話題に

トータル:349HIT
1

1 名前: リバースパワースラム(芋)@\(^o^)/:2014/10/12(日) 08:00:12.54 ID:Ft2+xdwE0.net
人気アニメ「機動戦士Zガンダム」に登場する「百式」と呼ばれるモビルスーツの大型木製模型を、兵庫県加古川市神野町石守の岡田健一さん(67)が完成させた。脳梗塞を発症し、制作の一時中断を余儀なくされた岡田さん。「幸い後遺症もなく、楽しく作れた。今後もシリーズに挑戦したい」と意気込んでいる。

旧国鉄、JR西日本で技術者として勤めた岡田さんは、2人の孫を喜ばせようと、Zガンダムのプラモデルを購入し組み立てたが、「せっかくなら大きなものを作ってみよう」と一念発起。昨年4月に大型のZガンダムの模型作りを始め、約8カ月かけて仕上げた。昨年2月、同市内の農協のロビーに展示したところ、駆けつけたガンダムファンから「百式を作ってほしい」との声が寄せられた。インターネットで調べた岡田さんも、百式のフォルムの美しさにほれ込み、今年4月に取りかかった。

だがその直後、自宅で脳梗塞を発症し、緊急入院。手術は成功し、幸い後遺症も残らず入院から12日後に退院。「病院でも自分のことより、途中でほうりだした百式のことが気になった」という岡田さんは自宅に戻ると、すぐに工房の車庫に向かい、作業に取りかかったという。大型の模型作りは、市販のプラモデルを参考に、60個のパーツを加工材を使って15倍に拡大したもの作るところからスタート。大型の各パーツに塗料を何度も塗り重ね、最後にラッカーを吹き付け組み立てた。

完成した模型は高さ約2メートル、重さ約40キロ。「念入りに塗装したことで、百式特有の金色の重厚な質感を出すことができたと」と岡田さん。残念ながら2人の孫はガンダムに関心を示していないというが、ガンダムのとりこになった岡田さんは「次はユニコーンガンダムを手がけたい」と、3作目に意欲を見せている。
http://www.sankei.com/photo/story/news/141011/sty1410110009-n1.html

画像

引用元:痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1813356.html

0 0
レスはまだありません
レスを投稿する
名前
削除パスワード
※空白にすると削除できません、また、レスが書き込まれるとスレッドは削除できません
添付
※サイトが重いとき動画のアップロードは「あぷあぷ」が快適です
※無修正画像及び児童ポルノを投稿された方は通報します
※出会い目的の利用、LINEやカカオ等メッセージアプリID、メールアドレスなどの書き込みは禁止です
本文

人気の記事