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体操の内村航平選手(25)が世界選手権で、6種目のどれもでも安定した演技を見せ、文句なしの個人総合優勝を飾った。5連覇だ。内村は床とあん馬を終えてトップに立つと、跳馬でもピタリと着地。参加選手の中ただ一人、6種目すべてで15点を超える抜群の成績だった。これで内村は世界選手権で獲得したメダルは15個で、日本人選手の歴代最多にならんだ。国内外の大会で個人総合31連覇でもある。



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引用元:J-CAST テレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2014/10/10218116.html

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