『おい！、さむいじゃねぇか！、はいったら、閉めんか？、バカタリが！、』

『こりゃすんません！』

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『まいったなぁ、こう寒いと、チンコちぢまってまんがな、
、
なんで 俺だけが 外なんや、』

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『シバレルなぁ〜、ところで、ツボ売れたか？、』
『まぁなんとか２つばかし、』

『しかしよ、ストーブはこれ1台かよ、』

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《おまえさぁ、きのぉは障子バリバリに、破るし、
トイレットペーパーは、ぐちゃぐちゃにするし、
大黒柱を爪研ぎして
キズだらけ、

もう、我慢なんねぇ、野生にもどす
カチカチ山 行きｨ〜決定〜、》

『ゲッ、そんなぁ〜
今から おとなしくします、可愛い猫に、なりますそれだけは〜、』

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《ﾌｧﾝﾋｰﾀｰって、いいよなぁ〜、たまんねぇ、、、、、


アチッ アチアチｨ〜》
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『オッパイ吸わしてクジェ〜、』

《あ、ダメよ、ダメダメえ〜ん。主人にもすわせてないのよ、
セフレだけしか、吸わせてないの、
ごめんね！》

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『デブ猫、決定かよ、
そのかわり、肌のシワないよ、
腹は、ギリギリ ぞろびいて ないし、』

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『チョッと待て！、はやまるな、まだ人生やり直しが効く、明るい未来が君を待っている!!』

《アホか、おまえは、下向いてただけやん、

今から 人妻とラブホや
留守番頼むで》

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《おまえには、悪いけど もうすぐ、ﾍﾟﾝｷﾞﾝを
飼おうと、思ってんだ!!
そうなったら、おまえは 外で 暮らしてもらうから》

『そんなぁ〜、
ﾍﾟﾝｷﾞﾝは、寒さに強いから 外ですよ、
それに 動物臭いッスよ かわりに僕が
いつも このスタイルで
居ます、ﾊｨ』

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