なら、ねたは当然鰻
掴み所の無い鰻の握り
いや、鰻だってねぇ下地が無ければ動けないわけで
あなたの手が無ければ

さぁ！お立ち会い！

御用とお急ぎでない方は～
また、スレッパ～の話でも聞いてもらいましょうか
大河の「島流し」の世界では露天商が登場しました

当然、売る物は飯　特に日持ちする物ですな
そして、消耗品の草鞋やら
しかし、兵が欲しいのはやっぱりがまの油でしょう

「遠出の山越しの傘のうち　聞かざる時はもののあいろ　出方善悪がとんとわからない～　かねのねいろ(値色)がわからない♪」
なんてテンポ良く売っていくわけでございます

ここは何をしている所なんでしょうか？
落語ですか？
私にはよく判らないのですが・・

だけどがまの油ってのは傷薬
食い物だったら自分で食うか桜にでも食わして「旨い」なんて言わしておけば「たまにしか当たらない」なんて言ってヒット確実　なんちゃって

>>51
(ごめんなさい　今しばらく問答無用でお願いします)

左様でございます　必要なのは切れる刀
研師に頼んで用意しておかねばなりません
自分で自分を切るために　誰だってこんな役目嫌ですからね