初見参します
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↑の動画見れない場合は
こちらから試してみて下さい。 -
Be-200(ロシア)
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飛行艇の分野では日本の技術力は世界一のレベルを本当にいっているようです。
航続距離、搭載量、最大速度、巡航速度、水陸両用性、短距離離発着性能、離発着可能な波の高さ。
これらを総合すると日本製飛行艇に匹敵するものは世界中探してもどこの国にも無いようです。
そのことが近年知られるようになり実は世界何十カ国からも商談の引き合いがきてるそうです。
特に本気度が高いのがインドです。 -
日本は 第二次大戦前から‥
水上飛行機を作らせたら世界一の国ですな‥
いつまでも 名無しのままなのも何なので‥
ハンネ考え中です‥
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今の日本製救難飛行艇は零戦より遥かに遅い離発着速度で時速90km/hでも失速しないといいます。
これが四発旅客機ほどの大きさもある飛行機の離発着速度なのかと驚くばかりです。
実際に見たら目を疑います。 -
諸外国の飛行艇は海がちょっと荒れて波の高さが1mほどにもなれば使えなくなりますが日本製の場合は3〜4mになっても使用出来るといいます。
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昔は飛行艇を作り運用出来る国も現在よりたくさんありましたが現在ではそれが出来ている国は日本、カナダ、ロシアくらいしかなく近年中国がそこに加わろうとしている程度でしかありません。
世界各地で領土領海紛争問題や大規模自然災害が頻発する昨今、飛行艇が持つ有用性が見直されてきています。
日本は世界的にみても素晴らしい飛行艇技術とその運用ノウハウを持っています。
これらは短期間には持ち得ない貴重なものです。
この際日本は世界中に積極的な売り込みをはかるべきでしょう。 -
でかいサイズを貼ってしまいました
見れないかもしれないので200KBまで落とした写真を再貼り -
今のアメリカでは飛行艇の活動はあまり聞かないですね。
方針や考え方の違いでしょう。
救難や対潜哨戒の任務は陸上機とヘリコプターの受け持ちになってしまってますから。
戦後の日本の場合も当初はPS-1という飛行艇に対潜哨戒任務を受け持たせるつもりでしたが完全に陸上機とヘリコプターの受け持ちになってしまってますから。 -
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