島根大学教授 「若い時に勉強してない人が年を取ってから勉強始めても手遅れ。生涯学習は無意味」

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1 名前: ムーンサルトプレス(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2014/10/23(木) 18:48:22.31 ID:bKk9WcfP0●.net
若いときに勉強してない人が年を取ってから勉強を始めても暇つぶしにしかならない。ゆえに、生涯学習という名の下に税金を投入することに意義はない。若いときに運動してない人は、年をとってからの体力低下が著しく、回復はもはや手遅れ。勉強と運動は若いときの蓄えが問われる点で共通。

若いときに勉強してない人が年を取ってから勉強を始めても手遅れ、ただの暇つぶしでしょう。生涯学習という名の下に税金を投入する意義はないと思いますね。

本気で勉強して専門家になろうとするなら30代前半あたりが最後だろう。生涯学習は無意味です。若いときに本気で勉強してない人が年を取ってから公開講座とか行っても何にもなりません。趣味的にやるのはご自由ですが、そんなことに税金を使うべきではないと一貫して主張しています。

生涯学習がどれだけ無意味かわからない人が多いのはなぜだろう?もう手遅れであることを認めたくない人が多いのかな?若いときの勉強が本当に大切です。やってないなら、あきらめて下さい。

吉村哲彦 (pukuma): 島根大学教授。京都大学博士(農学)。
http://togetter.com/li/89704

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引用元:痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1814808.html

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