ﾀｳﾝｾﾞﾝﾄさん こんにちは

大体それ位の大きさです。
何かのオマケのレコードって所ですね

さて、今回は実際の作業中の写メです

ﾊﾞｰﾆｱをﾏｯﾄﾌﾞﾗｯｸに塗り中心に0.4ﾐﾘの穴を空けLEDを瞬間接着剤で取り付けて本体に取り付け作業をしてます。

光らせると御覧の通りです
注意するのは遮光の塗装です。
ﾏｯﾄﾌﾞﾗｯｸは厚めに塗ってます。

今回はｶﾞﾝﾅｰｺｸﾋﾟｯﾄの製作です
ｶﾞﾝﾅｰｺｸﾋﾟｯﾄの壁に外部から0.3ﾐﾘ穴を空け光ﾌｧｲﾊﾞｰにて発光させます。
LEDは砲弾型の5ﾐﾘ白色と3ﾐﾘ赤色の2種類を使用しました
当然ですが赤色と白色のLEDは作動電圧に差があるためBｶｰﾌﾞの抵抗器にて電力供給ﾊﾞﾗﾝｽをとっています。

作ったは良いけど組上がった時に見える確率が低いなぁ

こんばんは
僕はプラモ発光というと、豆球やムギ球で時代が止まっているので、恥ずかしながらLEDは赤と白で電圧差があるのを知りませんでした
考えてみると、プラモ関連の素材も、いつの間にかいろいろ豊富になりましたね

ﾀｳﾝｾﾞﾝﾄさん

こんにちは

失礼しました。LEDの作動電圧は専門的な知識が必要なのを失念してました

材料が多数出てきたので発光ギミックは、かなりやり易くなりました。しかしながら、その反面、専門的知識も必要になってきてます

ちなみに赤色や黄色のLEDの作動電圧は平均2.4Vで白色や緑色や青色等のLEDは平均3V位です
電気の性質上、低い電圧で作動する物と組み合わせると低い方だけ作動します(水の流れ方と同じです)
その為、低い作動電圧の方に抵抗器(電気の流れ方を制限する器材で川等のダムと同じ役目をします)を使い高い電圧の方の器材に電気を流れる様にする必要が有ります。
又、低い電圧作動する器材を高電圧から保護する目的も有ります。(低い電圧作動に高電圧をかけると器材が焼け作動不能になります)

豆電球等も高い電圧かけるとバルブが切れるのと同じ原理です

こんにちは
プラモの素材もいろいろ増えて、初心者にはちょっと難しいのでは？というようなものもありますね

エッチングなんかもなかなか思うように作れなかったりして、これもプラモ人口減少の原因のひとつかも、と思ったりもします
とはいえ素材が増えたおかげで、昔と比べると、いろいろ楽になりました

ﾀｳﾝｾﾞﾝﾄさん
確かに初心者向けではないものが多数ありますね😵💦
もう少し初心者🔰向けな物があっても良いと思います🐱

さて今回は発光ギミック前にヤらないと、いけない作業をします😸
ダメージ跡や塗装や墨入れ等です。　　　
今日は１日これで終わってしまった😵💦

こんばんは
ダメージ跡やスミ入れは、ディテール感が上がるので、ついついはまってしまいますね
せっかくディテールアップしたのだから目立つようにしようと思って、気がつけばやり過ぎたかな？となることがよくあります

ﾀｳﾝｾﾞﾝﾄさん
こんにちは👋😃
今回はグレー色でやりましたがチミッとラインが出すぎになりアニメ調になってしまいました😵💦

こんばんは
プラモは塗装でかなりイメージ変わるので、思った以上にいい感じになったり、こんなはずではなかったのに…となったりしますが、明るい色にはラインをはっきり出すのも、締まった感じがして、いいと思います