• 285ヘルシアk9x4YwuQoM
    2014/10/18(土) 01:17:59 ID:Q9FX.iu6O
    とんぼさん、かずぁさんこんばんちゃ〜

    私が小学生のころ
    スピッツ(ケリーと名前)を飼ってました 昔の事なんで
    いつも放し飼いしてました、首輪は付けてたんですが、
    ある日 針金を持った犬取りのオッサン に とらわれてしまい 飯塚の保険局までつれて行かれました
    北九州から100キロ以上のところです、
    父と私が 汽車で飯塚の保険局に行き 連れて帰るつもりでしたが、
    保険局のオッサンは
    「この犬は、慢性的に放し飼い、狂暴」といわれなくなく、父と帰り
    もうケリーは死んだと
    思ってました、
    その後 保険局のオッサンから、連絡があり
    アミを破って脱走した
    との事、でした、

    その後1年半ぐらいして
    なんと!
    ケリーが 帰ってきました、汚れ傷だらけ、痩せこけて、ヨタヨタして
    家の戸を叩き 「ワンワン」と吠えたのを
    私は、いまでもはっきり覚えてます
    おそらく 野を超え山を超え、野犬と戦い、
    臭いと感で、線路づたいに 歩いて来たと思います、

    私のケリーとの思いでです、
    長くなりました、
    おやすみなさい

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