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元・朝日新聞社記者の川本三郎によるノンフィクションを、妻夫木聡、松山ケンイチの初共演で映画化した社会派青春ドラマ。
1960年代後半の学生運動を舞台に、理想に燃える若手ジャーナリスト・沢田と、革命を目指す学生活動家・梅山との出会い
立場の異なる2人がそれぞれの理想を追い求めて葛藤し、激動する時代を駆け抜けていく姿を描いた
らしいけど、自分には良く解らなかった(^_^;)
自分には梅山が、理想の活動家に憧れる、活動家ヲタクにしか見えなかった沢田は、自分が成しえ無かった事を梅山にダブらせ、振り回された感じ
山内圭哉が良かったけどね(^_^;)
一回見ただけじゃ、理解出来ないのかなぁ?(^。^A;)
当時の若者が抱いていた想いが解り辛く、当時を知る世代にしか理解出来ないならば、ノスタルジックな映画になって仕舞うのでは無いかなぁ?