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そして、竹田恒泰氏が10日、自身のツイッターで「森口貢氏がやっていることは、平和教育の名を借りた反日教育」「筋金入りの反日プロ市民」と切り捨てた。
竹田恒泰@takenoma
「長崎の修学旅行で横浜の中学生が語り部に『死に損ないの糞ジジイ』と暴言を吐いた。年寄りに暴言は良くない。
だが語り部の森口貢氏は、被爆していないのに被爆者を自称して一時間一万円で生徒に被爆体験を語るふりをし、実際は反日思想を植え付ける話をしていた模様。平和教育はもうやめたほうがよい。」「たしかに森口貢氏は、原爆投下11日後に長崎市に入ったため、法的には被爆者とされる。しかし、彼が見てもいない原爆投下の実態について、被爆者として、しかもそれを有償で生徒に語るのはおかしい。
天皇の戦争責任、首相の靖国参拝批判など、一方的な政治思想を押し付ける平和教育ならやめるべき。」「森口貢氏がやっていることは、平和教育の名を借りた反日教育である。修学旅行で平和教育をすること自体、弊害が生じていることに、そろそろ気づくべきだ。」
「森口貢氏は週刊金曜日(2006年07月21日)に『小泉首相最大の罪は、靖国に市民権を与えたこと』という記事を寄稿している。首相の靖国参拝に反対する立場。しかも森口氏は仲間と反戦活動をしに英国にまで出かけていき、内4名が『平和を乱した罪』で逮捕されている。筋金入りの反日プロ市民。」