名盤「Born To Run/明日なき暴走」から3曲ほど

10th Avenue Freeze-Out/BRUCE SPRINGSTEEN

訳詞付きです

Thunder Road/BRUCE SPRINGSTEEN

こんばんは(*^^*)

お久し振りです！


唐突なんですが ロリー･ギャラガーを貼らせてもらいます♪

ストラトってカッコいいなぁ～ とつくづく感じさせます(*^^*)

RORY GALLAGHER
『Cradle Rock』

部外者さんこんばんは
たしかにストラトは軽いし、ストラップで提げた時の重量のバランスもいいし、弾きやすいようにいろいろ配慮がされてるしで、愛用者が多いのもわかりますね
ロリー・ギャラガーの塗装がボロボロのヤツも、ストラト愛が伝わってくるようです
クラプトンのブラッキー誕生秘話を見ると、60年代後半はストラトも人気が無かったようですが…

よつばでも一度書いたことがありますが、ストラト以降のフェンダーのギターにストラトの派生型のようなギターが多いのも、ストラトがいかに最初から完成度が高かったかの証明だと思います

ストラトつながりで今日はジェフ・ベックです
Drはベックの弟との噂もあった、コージー・パウエルです

Definitely Maybe/JEFF BECK GROUP

もう一曲
>>200と同じく、ドイツのTV番組 BEAT CLUB からの、1972年の映像です

Got The Feeling/JEFF BEAT GROUP

こんばんは(*^^*)

60年代のストラトって 今のモデルより簡単に塗装が剥げる事が多かったらしいですね(^^)
それとロリー･ギャラガーの特殊な体質の｢汗｣も影響があったと聞いた事があります。
本当かどうかは分かりませんが…笑
この人のモデルも販売されてますが かなり精巧に出来てますよ♪

この人の ミック･テイラーの後釜でストーンズに加入するという噂があったのは本当なのでしょうか!?


ストラト繋がりで モンタレー1967の有名な映像です♪

JIMI HENDRIX『FOXY LADY』

部外者さんこんばんは
ミック・テイラーの後釜候補には、ロリー・ギャラガーのほかにもロイ・ブキャナン、レスリー・ウェスト、ジェフ・ベックなど、いろいろな人がいたそうです
ベックとストーンズは合わないような気がしますが…
まぁ考えてみると、ロン・ウッドももう40年近くストーンズにいるので、結局はこれが一番いい人選だったんでしょうね

今日もストラトつながりで
映画「ラスト・ワルツ」から、ストラップがはずれたクラプトンを、ロビー・ロバートソンがすかさずフォローする名シーンです

Further On Up The Road/ERIC CLAPTON & THE BAND