独身、無職、友達いない…“ぼっち”な20~40代が急増中

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1 名前:ジーパン刑事 ★@\(^o^)/:2014/09/28(日) 13:02:15.44 ID:???0.net
仕事もない、友達も少ない、結婚相手もいない……そんなオトナの男女が増えている。決してヒトゴトではない「無職・独身」のリアルとは?

◆増え続ける、独身・無職で”ぼっち”な人たち
20~59歳という働き盛りの年齢でありながら、家族以外との交流がない、無職・独身の男女を指す新たな概念として、最近は「SNEP(スネップ※1)」という言葉が「NEET(ニート)」に代わって注目を集めている。なかでも、リストラや病気などで社会のレールから外れてしまったアラフォー世代は、特にこのSNEPに陥りやすいという。

SNEPを提唱した東京大学社会科学研究所の玄田有史教授によると、SNEPは約162万人(2011年)。いちばん多いのは20代=60.2万人だが、30代=44.8万人や40代=35.2万人もかなりの数にのぼり、どの世代も急増している(※2) そして、未婚無業者のうち6割以上が、一人ぼっちか家族としか会わないSNEPになっていて、特に40代は孤立する率が高い(68%)。一昔前なら、働いて子供を育てている世代なのに……。

◆職が見つからないまま、ひきこもり中年に
アラフォー世代の場合、いったん失業すると、失業期間が長くなりがちだという。長年にわたり“大人のひきこもり”問題を取材してきたジャーナリストの池上正樹氏は、次のように指摘する。「最大の原因はセーフティネットの不備。転職市場から見放された人はハローワークを頼るのですが、実は“まともな求人”がほとんどない。募集数はたくさんあるんですが、『ハローワークにも求人を出す良い企業』という社会的なイメージアップのためだけで、実際に採用されない話はよく聞きます」

池上氏はハローワーク経由で紹介された会社に面接に行った、ある中年男性の例を語る。「『資格がないからダメ』と落とされたので、その資格を取得してまた面接を受けました。でも、やっぱり何かと理由をつけられて落とされたんです。そんなことが何社も続くうちに働く意欲を失い、ひきこもりのようになってしまうケースが最近目立ちますね」 (以下省略)
http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20140928/Joshispa_20140928_00140251.html

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引用元:痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1811561.html

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