>>88 タウンゼントさま…お疲れ様です(^o^)ノ

12月10日の事だったんですねぇ…ジム・ホールさんR.I.P.(ー人ー;)
83年の生涯のうち58年はギタリストとしての生活だったんですねぇ…すごいですねf(^o^;)

まだまだ、続けて…「イージー・リヴィング」
今度は、ピアノで…エディ･ヒギンズさんの演奏で、

▼イージー・リビング　エディ・ヒギンズ
http://youtu.be/PitLjU0yDYE

同じ曲を演奏者を変えて聴くことで、そのアレンジやアドリブの味付けが変るので、その聴き比べもジャズの楽しみと言えるかも知れません。

リー・モーガンさんの「イージー・リヴィング」は…
▼Easy Living by Lee Morgan
http://youtu.be/U651tc6VAvA

リー・モーガンさんは、子供の頃から神童と呼ばれたハード・バップの代表的トランペッターで、その艶やかな音色からクリフォード・ブラウンの再来とも呼ばれました。
1957年3月24日にレコーディングされたアルバム『Lee Morgan Vol.3』の中の「アイ・リメンバー・クリフォード」の演奏は高い評価を得ています。60年代はアート・ブレーキー&ジャズ・メッセンジャーズにも所属。
1972年2月18日、ニューヨークにあったジャズクラブ「スラッグス」でのライブ演奏2ステージ目と3ステージ目の合間の休憩時間に、愛人のヘレン (Helen More) に拳銃で撃たれ、ただちにベルビュー病院に移送されたが、ほぼ即死状態だった。死亡が確認されたのは2月19日午前2時45分だった。

みなさまお疲れ様です(^o^)ノ
まだまだ、「イージー･リヴィング」を続けて…
ピアノのハンプトン･ホーズさんで
▼Hampton Hawes Trio - Easy Living
http://youtu.be/GEBWcYZ8OvI

Album: Hampton Hawes Trio Vol.1
Personnel:
Hampton Hawes (p)
Red Mitchell (b)
Chuck Thompson (ds)
Recorded: Los Angeles, June 28, 1955

ハンプトン･ホーズさんはアフリカ系アメリカ人のジャズ・ピアニスト。ビバップやハード・バップのジャンルで活躍し、1950年代において最も優れた、また、影響力のあったピアニストの一人です。モダン・ジャズ草創期の日本に米軍の一員として滞在し、多くの日本人ジャズメンとも交流があったそうですf(^o^;)
10代の頃から、ウエスト･コースト系のジャズメンの演奏に参加していたそうで、アート･ペッパーさんとの共演で知りましたですf(^ω^;)

こんばんは
それにしてもイージー・リヴィングは、いろんな人がやってますね
カバー曲にはただ単に好きだからとか、人気のある曲だからという理由しか見えてこないのもありますが、ここで聴けるのはどれもただのカバーでは終わらせず、何か他人とは違うところを出そうとするミュージシャンの意地やプライドが見えてくるようで、興味深いです

>>92 タウンゼントさま…
お疲れ様です(^o^)ノ

たまたま「イージー･リヴィング」を取り上げましたが…私の知っている範囲で動画のあるのが、まだまだ60～70％くらいで…

確かに、おっしゃるように各演奏者のオリジナリティが発揮されていて、スタンダードとはいっても、なんだか別の曲のように聞こえたり…
それが、また面白くて知らず知らずのうちにJAZZにはまってしまいましたf(^ω^;)
この「イージー･リヴィング」の次には、また違うスタンダードを取り上げていこうかと考えています(^∀^)

ソニー･スティットさんのイージー･リヴィング…
▼Easy Living - Sonny Stitt
http://youtu.be/_20Yd5pccCc

ようつべは、携帯での再生が出来ないようなのでPCでご覧くださいm(_ _)m
↓携帯ではじぐあっぷさんの方でごらんくださいm(_ _)m
http://k.jgup.jp/disp/G7XYpN2TMQ

ソニー･スティットさんは、ビバップ期およびハードバップ期に活躍したアメリカのジャズ・サクソフォン奏者。チャーリー・パーカーの最も優れた弟子と看做されており、ブルースや、バラードにとりわけ深い感銘を与える演奏でした。

続きまして…
ビル･エヴァンスさんで｢イージー･リヴィング｣

▼Bill Evans - Easy living (1956)
http://youtu.be/AVgRezLKe8s

ビル･エヴァンスさんは写真に納まると…いわゆるフォトジェニックな方ですなぁ～

たいてい、ピアノに突っ伏している状態が多いのですがf(^o^;)

こんばんは
僕はビル・エヴァンスというと、オールバック、黒縁メガネ、スーツに気難しそうな顔といったイメージです
それだけに二番めの画像は、ちょっと意外な感じがしますね

浮世散歩さん 皆さん こんばんは


こちらではお初ですね

あっよみがえりです
半値違ってた失礼しましたm(__)m


　　へ⌒ヽﾌ
　 (　･ω･）
　┳⊂　　）
[[[|凵＿ノ⊃
　◎super甦号◎ ｷｺｷｺ

>>95 タウンゼントさま…お疲れ様です(^o^)ノ

確かに、おっしゃるように、ビル･エヴァンスさんのイメージは小難しいイメージがありますが…50～60年代のモノクロのコントラストが効いた写真はかっこいいのが残っていますねぇ。二枚目の写真は、1970年代の半ばですかねぇ…

>>96 よみがえりさま…お疲れ様です(^o^)ノ

お立ち寄りありがとうございます(^∀^)
ジャズを中心にボチボチと…最近は「イージー･リヴィング」というスタンダード曲にこだわって、演奏者違いで遊んでますf(^o^;)
ボチボチとスタンダード中心に貼っていきますので、またよろしかったら覗いて見てくださいませm(_ _)m