ヨーロッバ戦線詳しい方、来ておくんなまし。
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まぁ、取り敢えず。
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>>30
画もフォッケやね。
良くみたら不機嫌そうな顔してるわぁ!
撃墜されて負傷、五ヶ月間ほど戦線から離れてる間にハルトマンに抜かれてしまう。
もし、撃墜されてなかったら恐らくトップだったのかなぁと思う。
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ハンス、ウルリッヒ、ルーデル
後ろはアドルフ、ガーランド
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d7/Special_Film_Project_186_-_Hans-Ulrich_Rudel.jpg -
出撃前の愛機に搭乗した
ルーデル
ヒトラーのご機嫌とり空軍上層部を好きな搭乗員は居なかったのでは?特にガーランドは(笑)
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2c/Bundesarchiv_Bild_101I-655-5976-04%2C_Russland%2C_Sturzkampfbomber_Junkers_Ju_87_G.jpg -
>>34
ガーランドは自らMe262の試験飛行を行い。本土上空の防衛にこの機体は適していると。ビール腹親父(ゲーリング)に伝えたが、チョビ髭(ヒトラー)はこれを爆撃機に運用し防空戦で揉めたとか?
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>>31
入院のブランクもありますが、その後の部隊配 属から考えると、ずっと最前線のJG52で戦って いたハルトマンの方が撃墜機会も多かったでし ょうから、やっぱりハルトマンが撃墜数は上回 っていたかも… あくまで私見ですが(^_^;)
もっと不機嫌そうなバルクホルン(笑) -
ネモさん、お久しぶり✋
こちらでも宜しくです🙏 -
ヨーロッパ戦線には関係ないですが…
この撃墜王は?
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>>37
これまた無愛想な顔してますぁ
でも、ハルトマンは1944年3月で200機撃墜。バルクホルンは同年2月に250機撃墜。そして5月に戦線から離れてハルトマンに抜かれてしまってる。
この差はでかいと思うけど -
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