1 八百屋
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湯の神
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2 八百屋
現地に到着したスタッフ。
車を、橋の元に停め撮影の準備に取り掛かる。
準備を終え、いよいよ取材スタート。
スタッフ一同が橋を渡り始めた。橋の欄干には、金網が取り付けられ。その最上部には、有刺鉄線が敷き詰められていた。
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4 八百屋
周りを伺いながら歩いて行くと、至るところに［飛び込むな］［はやまるな］等、自殺を阻止しようとする貼り紙が貼られていた。
書き忘れましたが、スタッフが乗って来た車の周りや車内には、魔除けの為の御札と盛り塩をしていた。
スタッフ達が橋を渡り終え、全員が向こう側に到着。
スタッフが息を飲んだ。そこには、かなり月日が経ったであろう？と思われる祠があった。
「うわあぁ～」スタッフの一人が、祠を指差し青ざめていた。
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5 八百屋
スタッフ全員が、その指先に目をやった瞬間。スタッフ全員の顔が青ざめ、背筋が凍り付いた。
その指先にあった物は祠に備え付けてあった［湯の神］を祀った、一枚の板？だった。
スタッフは、慌てて車に戻ろうと、渡って来た橋を、一目散に駆け抜けた。
車に戻ったスタッフ達は、そこでも信じられない光景を、目の当たりにした。
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6 八百屋
そこには、橋を渡る前に、魔除けとして貼ってあった御札、車の周りに供えた盛り塩が、辺り一面に散乱していた。
スタッフ達は、車に乗り込み、地元の有力者と言われる僧が居る御寺に向かった。
果たして、スタッフ全員が、向こう岸の祠で見た物とは？
全身が凍り付く程の恐怖を、感じた物とは？
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7 ウンコマン
>>6 続きは？
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9 八百屋
>>ウンコマンさん
一応これで終わりです。
付け加えるとしたら
御寺に辿り着いたスタッフに、霊が取り憑き、御寺での除霊に、２日かかったらしいです。
自分が一番ゾクっとしたのは、祠に書いてあった。正確には、月日の流れで、劣化し文字が薄れて行き、浮かび上がった文字です。
その文字は、今はあえて言いませんが。
何て書いてあったか、一度想像してみて下さい。
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あっちに答えてきたぉ
ホントにあった話しかなぁ
怖い 怖い((ﾟДﾟll))
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11 ウンコマン
>>10 ありがとうございます。恐いです。でも八百屋さんの話は素晴らしいです。
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12 八百屋
>>10
おはようございます
若手芸人の体験談です。かなり怖い目にあったらしいですよ
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13 八百屋
>>11
お誉め頂きありがとうございます
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>>12
八百屋さん
センス光る出題
ありがとうございます
恐々読みながら考えました
(*'ー'pq)
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富士丸さん、ありがとうございます
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八百屋さん、こんばんは。
(o^o^o)ﾉ
おら、親方っちゅーどすだすよー。
(o^o^o)ﾉ
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17 八百屋
>>16親方ようこそ
大阪の八百屋やで
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20 名無しさん
やはり アホの八百屋のスレには 誰もこんなぁ〜
アホ さっさと スレ削除しろ
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21 名無しさん
アホの八百屋！
早く、このスレ削除しろ
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つまらん
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25 名無しさん
死者の霊に会えるという供養橋の伝承をおもいだした
かつての日本では橋が神秘的な存在だったらしい
たぶん全国に>>1と似たような伝承があるのでは
地元にくわしいご高齢の人たちならいろいろご存知のハズ
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長野県にとある所に架かるつり橋。
地元では、そのつり橋は自殺の名所として、噂がたっている所です。
つり橋を渡る時、途中で止まらず、一気に渡りきらないといけない。もし、橋の途中で立ち止まると、その橋から身を投げてしまう。そんな言い伝えがあります。
その噂を聞いた、某テレビ局が、真相を突き止めようと取材を計画。そして、取材を決行。