• 40名無しさん
    2015/02/12(木) 03:01:04 ID:aFLyqqQoO
    36〜39※さん
    素晴らしいムービー見せて頂きました、
    ありがとうございます、
    お隣の国 は なんでも
    コピーが 好きですね、

    日本刀は、折れず、曲がらず、刃が欠けにくい
    と言われます、

    平安時代は 細く長く
    湾曲して 鍛造 してましたが、
    鎌倉期になると、蒙古来襲などで 異国の鎧は分厚く造られており、
    そこで 日本刀は、正宗などが、かなり厚みのある 刀が造られ、登場しました、
    しかし
    幕末の 近藤勇が、池田屋で 長州藩士を、何人か斬った際に、鞘に入らなく 曲がっていたそうです、創作かも知れませんが、たしか近藤の刀は、長曽祢虎徹 とは 定かではないみたい、
    沖田総司や 永倉新八の刀は折れたとか?、
    例え近藤の刀が偽物の虎徹であったにせよ、激しい戦いを、無傷で切り抜けたから、近藤がその刀を選んだ眼は、非常に高かったようですね、
    まぁ 近藤の剣術の腕も
    ありますが、

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