• 70生駒は不細工
    2014/11/29(土) 09:20:52 ID:Pn78zPqgO
    アイドルグループ・乃木坂46が、出場内定といわれていたNHK『紅白歌合戦』の選考で落選した騒動が波紋を広げている。

    乃木坂46は2011年に「AKB48の公式ライバル」として結成され、当初はパッとしなかったものの徐々に人気が沸騰。

    今年発売したシングル『気づいたら片想い』『夏のFree&Easy』『何度目の青空か?』の3作全てが売上50万枚を突破し、セールス面ではSKE48やNMB48を追い抜いてAKBグループ内でナンバー2の地位を獲得している。

    そんな乃木坂46は「紅白出場」を今年最大の目標に掲げており、複数のスポーツ紙で「出場内定」が報じられていた。

    ところが、フタを開けてみれば昨年も出場したAKB48、SKE48、NMB48に加えてHKT48の初出場が決定し、乃木坂46は急転直下の落選となった。

    この事態に最新シングルでセンターを務めた生田絵梨花(17)は、26日付の自身のブログで「紅白出場は、2014年のメンバーみんなの大きな目標だったので本当に残念です。うーん なんだろう 必死にプラスにしたいと思って10枚目頑張ってきたけど んー...」「これはきっと人生に残る悔しさ」と無念さを吐露。

    また、AKB48兼任メンバーでもある生駒里奈(18)は「今年は、本気で夢ではなくて現実として狙っていました。今年は乃木坂を広める為に、それを1番に頑張ってきたつもりでした。でも、そんな甘くはないですよね。トントン拍子に物事が進むわけないよね」と複雑な心中を告白した。

    ほかのメンバーも口々に悔しさを綴っており、人気メンバーの若月佑美(20)に至っては「叶わなかったことにも必然的な理由があるはずだと。今じゃない。ここじゃない。もう少し。そう神が思ったのかな」「もっと力をつけるべきだと神が言っているのかもしれない。もう少し頑張るべきだと神が言っているのかもしれな..

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