• 6名無しさん
    2013/12/25(水) 08:54:07 ID:5VUvZUSEO
    南スーダンへのPKO派遣自衛隊の部隊長によると12月22日夜、PKO派遣韓国軍部隊長から直接電話があり、敵は北から逐次増援が入って来ており我々の宿営地の周りは敵だらけ、銃弾も不足してきており、もしもの時のことを考えて銃弾一万発を貸してもらえないだろうか?という差し迫った相談をされたそうだ。
    そこで南スーダンPKO派遣の自衛隊施設部隊長は銃弾一万発を融通してやることを決めたそうです。
    この自衛隊の計らいに対し、国連を通じて銃弾一万発が譲渡された際には韓国軍部隊長は「この銃弾一万発は日本隊と韓国隊の固い絆を象徴するものだ。」として感謝の意を伝えたそうです。
    「予備の為の銃弾だ。」と発表した韓国政府と現地派遣の韓国軍とはかなりの温度差がありそうだ。
    死ぬか生きるかの危険な立場に立たされている現地派遣の韓国軍部隊と本国の安全な場所で安穏としている韓国人政治家の気持ちや意識の違いが露呈したことが原因でコメントの相違に繋がったようだ。
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