• 1名無しさん
    2014/05/16(金) 20:49:46 ID:IQHaeMNA0
    PC遠隔操作ウィルス事件の「真犯人」を名乗る人物からのメールが5月16日、落合洋司弁護士などに届いた。
    同事件をめぐっては、元IT会社員の片山祐輔被告が逮捕・起訴され公判中だが、メールには、片山被告を
    犯人に仕立て上げるために行った工夫などが書かれている。

    メールは落合弁護士のほかBBC記者の大井真理子氏などに送られており、「マスコミ関係者にかなり送られている」
    (落合弁護士のTwitterより)という。片山被告が逮捕される前、2012年11月と13年1月に犯人を名乗る人物から
    送られたメールは、落合弁護士や新聞・テレビ・ラジオ関係者、ITmedia契約ライターなどに送付されていたが、
    今回のメールは、ITmedia契約ライターには届いていない。

    落合弁護士によると、メールの差し出し人名は「小保方銃蔵」。落合弁護士がブログで公開した文面には、
    「片山氏が報道ステーションやレイバーネットに出てるのを見てかわいそうになった」「有罪判決が出たら、
    誤判した地裁をm9(^Д^)プギャーした上で助けてあげる予定だったんですが、保釈されてしまった上に、
    弁護団が最強っぽいので無罪出そうな空気…地裁は保釈却下して高裁でひっくり返されるという恥をかいたみたいですし、
    もういいかな」などと、このタイミングで名乗り出た理由を説明している。

    さらに、片山被告のPCを遠隔操作ウイルスに感染させた手口や、犯人に仕立て上げるために行った工夫、
    片山被告のPCに保存されてたというファイルの内容、遠隔操作に使ったトロイの木馬「iesys」の正体、
    片山被告が雲取山(東京都奥多摩町)や江ノ島のルート検索をしていたことを確認した上で、雲取山、江ノ島に
    記録媒体を残したこと、犯行声明で関与を認めていた犯行予告の原文、警察や検察への挑発――などが書かれている。

    続き
    2014年05月16日 16時16分 更新
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1405/16/news119.html

    自称真犯人からのメール(本日午前11時37分に送付されてきた) - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
    http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20140516#1400218482
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  • 2名無しさん
    2014/05/16(金) 21:41:20 ID:IQHaeMNA0
    今日の会見
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