• 811名無しさん
    2016/04/03(日) 23:40:06 ID:AtI.cx5EO
    戦闘機も攻撃機も近年ではどの国が開発するものも軒並み圧倒的に単発機が減っているのは故障や被弾した際のダメージコントロール性と生存性を重要視した結果そうなっています。
    生き残るためには動力の全停止は避けたいという思いからです。


    差し当たって我々日本人が今気に留めておかないといけないのは近年領土拡張の動きを活発化させている中国海軍艦艇の活動でしょう。
    我々島国日本としては中国海軍潜水艦の動きを封じ込めることが必須でそのためには現行のP-3Cオライオン対潜哨戒機とこれから代替えされていく国産のP-1対潜哨戒機が重要な要になっていくと思います。
    それからもしも攻めて来られた場合の頼みの綱としては水際撃破するためにも航空自衛隊の対艦攻撃機とそれが装備する空対艦誘導弾がいかにしっかりしているかが重要になって来ます。
    この手のミサイルとしては日本製誘導弾は世界的に見ても優秀だとはいわれているようですが。

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