• 843名無しさん
    2016/04/11(月) 23:02:30 ID:dfLF.EjEO
    考えてみると中国ほど危ない国は世界中に他にはないかも知れません。
    何故かといえば中国共産党が認めたものは当然正しいことだとされ第一優先されるということは非常に危険なことです。
    ある日突然外国に軍隊を進攻させ占領して今日からこの国は中国の持ち物だと世界中に宣言したとしても中国共産党がそれを正しいことだといえば正当化されるという論法になる。
    そういうことなのです。
    今現在はこれまでのところそれを実行していないだけのお話。
    中国の軍隊がいつ何を起こしてもおかしくない条件はかなり以前から整え済みということなので私たち日本人はそのことを自覚しておく必要があります。
    争いごとは何でも話し合いで解決出来るなんて甘っちょろい考え方は持たない方がいいでしょう。


    写真は
    新明和製の救難飛行艇US-1とUS-2の並走シーンです。

    個人的には対潜哨戒飛行艇として運用して欲しいですね。
    何故かといえば飛行艇であればヘリコプターよりも陸上機よりも根気強く長い時間潜水艦を追い詰めることが可能だからです。
    近年海洋進出を推し進める中国海軍の潜水艦の活動が活発化していますから日本周辺も今まさに活発化している現在です。

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