• 858名無しさん
    2016/04/17(日) 10:01:48 ID:1o2EMguIO
    太平洋戦争で日本と戦った国々はそれぞれ異なった言い分を持っておりそれぞれ同一意見ではありません。
    アメリカは日本が自衛のために戦った事実を誰より一番知っているのに日本に対してあれは侵略戦争だったと認めろという言い分です。
    ロシアは日本はあの戦争に負けて領土の一部をロシアに取られたことを素直に認めろという言い分です。
    中国と韓国はそれぞれ独自に捏造した話をもとに日本に対し自分たちが捏造した話を認めろと要求し続けています。
    アジアのその他の国々はこれらの事実を知ったうえで何とも言いようが無い様子でこれといって何も言えずにいます。
    中には日本に感謝している国々もありますがあまりおおっぴらに言えないでいるのも事実です。
    ですから日本と戦った国々の意見は一枚岩では無いのが現実でありもちろん中国と韓国が自分たちが作った捏造話を日本に認めさせようと強引にごり押ししていることを良くわかっている国々もたくさんあるのです。
    ということは中国と韓国の無理矢理な要求に困っている日本の気持ちをわかってくれている国々もたくさんあるということなのです。まあ、こんなことばかり延々繰り返しているから中国と韓国はいつまで経っても上辺だけの見せ掛けの発展しか出来ないのです。
    昔っから中国と韓国はゆすりたかりのオンパレードでしょ。

北海道

沖縄

人気の記事