• 859名無しさん
    2016/04/17(日) 10:30:11 ID:1o2EMguIO
    アメリカは日本という国は知恵と底力があることを昔から知っていたため戦後処理の際に日本に対し飛行機や兵器類の開発製造を禁止して日本の能力半減に努めました。
    もちろん飛行機や兵器類の開発生産設備や工場なども徹底的に破壊していきました。
    そしてアメリカから原爆を落とされた日本の怨みがアメリカに向かって来ないようにもう一つ手を打っておきました。
    それは日本の周辺の国々との間の境界線をわざと曖昧なままにして引き上げたことでした。
    これにより日本は日本周辺の国々との間に領土問題を抱えることとなり互いに警戒し合う関係が自然に生まれました。
    そんな状況下ではアメリカに仕返しするどころではなくなるだろうというのがアメリカの目論みでした。
    実際現在の世界情勢を見るとアメリカの目論みは上手くいっていることがわかります。
    シメシメ目論み通りにいっているぞというのがアメリカの本音です。
    戦後の日本はアメリカによってまんまと毒針を幾つも打ち込まれているわけでした。

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