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太平洋戦争時に好むと好まざるにかかわらず特攻により命を亡くされた多くの方々やそれにまつわり歴史の流れに翻弄された方々には哀悼の意を表したいと思います。


しかしながら特攻というのは何も日本が最初ではありませんし戦う行動としてはとても褒められたものではなく最悪の戦闘行動ということになります。
この認識は世界中ほぼ同じです。
特攻というのは国や軍がいかに無能で無策であったかの証拠なのです。
ちなみに世界初の航空機による特攻は日本ではなく旧ソ連が昭和16年秋頃にスターリングラード攻防戦でドイツ軍の爆撃機などに航空機で体当たり攻撃したのが最初でした。
「タラーン」とよばれる特攻でした。
あまり知られていないのは特攻自体が国の恥だという認識が強かったため宣伝自体行われなかったからです。
国に殉じたという思いはありながらも恥だという認識が世界中の人々の大多数の認識なのです。

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