• 12名無しさん
    2013/12/10(火) 00:50:26 ID:9IZ3bW6kO
    零戦で最初の量産型である零式艦上戦闘機一一型が中国大陸で実戦投入された際に初のデビュー戦となった空中戦で対戦相手となった中国空軍戦闘機の一つ(ソ連製のポリカルポフI-16モスカ)の画像。
    モスカとはハエという意味。
    この戦闘機は大量に生産され第二次大戦初期の時期ヨーロッパでもアジアでも大量に出回っていたため、たくさん空を飛んでいた。
    ドイツ軍や日本軍の撃墜王が途方もない数字の撃墜数を出していたことには少なからずこの戦闘機が貢献しているのも事実。
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