• 16名無しさん
    2013/12/10(火) 22:04:02 ID:9IZ3bW6kO
    東部戦線でのドイツ軍戦闘機パイロットたちは戦争の初期に大量に保有されていたポリカルポフI-16などの戦闘機を撃ち落とし尽くしたまでは大量スコアで良かったのですが、代わりに戦線に投入されて来るミグ(ミコヤン&グレヴィッチ)やヤク(ヤコヴレフ)やラグ(ラボーチキン)の新型戦闘機に苦慮する羽目に陥りました。
    これらのソ連製新型戦闘機は低中高度での空中戦ではドイツ軍のメッサーシュミットBf109やフォッケウルフFw190戦闘機と互角に戦えたからでした。
    おまけに数はこれまた怒号のように大量に押し寄せたので堪らないという状況に陥って徐々に敗戦へと向かいました。
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