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世界各国の戦闘機が航続距離700〜800kmもしくは長い戦闘機でも1200km程度だった同じ時代にあって日本の零戦二一型は3225kmという破格に長い航続距離を持っていたため陸上基地から渡洋攻撃を受けた時のアメリカ軍司令官はまさか零戦が大洋を遥々渡って攻撃して来たとは信じられず、近海に必ず日本の空母が居るはずだといって探しまくったという実話まで残されています。

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