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0さん、よくわかりましたよ。三菱九試単座戦闘機、試作機九六式艦上戦闘機。
陸軍の中島飛行機製九七式戦闘機。
そして↓
三菱十二試艦上戦闘機、零戦一一型。
零戦二一型。

とつづくんですね、

絵文字絵文字絵文字絵文字絵文字絵文字絵文字
またここで、百田尚樹の「永遠の0」から抜粋
↓↓
当時米軍の教え、
1930年代の当時、戦闘機は、国をあげてつくりあげるのが、飛行機、最先端テクノロジーを集めた 世界最高のもの、
当時の軍部と三菱スタッフでは、
軍部のとうてい無理難題の要求、
それを少しでも近いものをと堀越二郎。
確かに飛行機をつくるって大変な事で、
また機械工業、テクノロジー、科学に関して当時は、ヨーロッパが圧倒的に優れていて、アジアの国なんて全く認められていなかった、
アジアとヨーロッパでは大人と子供くらいの差があったようで、
でも、日本はヨーロッパアメリカの飛行機がかなわない戦闘機を突然つくり上げた、
最初アメリカ軍なんかは零戦にボコボコに墜とされる絵文字んですけど、もうこれは日本の戦闘機をなめていたとしか言いようがない、
「自動車もまともに造れない国が、アメリカの戦闘機に敵う戦闘機を造れるはずがない」と
スピード重視で戦闘機を造れば、空中戦能力が落ちる、小回りが利かない小回りが利く設計を重視すると、スピードが出ないと、矛盾が出てくる
各国がどちらに重視するかによって、その国が持つ戦争感、文化が現れる

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