• 331ヘルシア
    2014/03/17(月) 13:40:22 ID:E41GPklEO
    0さん、よくわかりましたよ。三菱九試単座戦闘機、試作機九六式艦上戦闘機。
    陸軍の中島飛行機製九七式戦闘機。
    そして↓
    三菱十二試艦上戦闘機、零戦一一型。
    零戦二一型。

    とつづくんですね、


    またここで、百田尚樹の「永遠の0」から抜粋
    ↓↓
    当時米軍の教え、
    1930年代の当時、戦闘機は、国をあげてつくりあげるのが、飛行機、最先端テクノロジーを集めた 世界最高のもの、
    当時の軍部と三菱スタッフでは、
    軍部のとうてい無理難題の要求、
    それを少しでも近いものをと堀越二郎。
    確かに飛行機をつくるって大変な事で、
    また機械工業、テクノロジー、科学に関して当時は、ヨーロッパが圧倒的に優れていて、アジアの国なんて全く認められていなかった、
    アジアとヨーロッパでは大人と子供くらいの差があったようで、
    でも、日本はヨーロッパアメリカの飛行機がかなわない戦闘機を突然つくり上げた、
    最初アメリカ軍なんかは零戦にボコボコに墜とされるんですけど、もうこれは日本の戦闘機をなめていたとしか言いようがない、
    「自動車もまともに造れない国が、アメリカの戦闘機に敵う戦闘機を造れるはずがない」と
    スピード重視で戦闘機を造れば、空中戦能力が落ちる、小回りが利かない小回りが利く設計を重視すると、スピードが出ないと、矛盾が出てくる
    各国がどちらに重視するかによって、その国が持つ戦争感、文化が現れる
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