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太平洋戦争末期の日本本土でもアメリカ軍の戦闘機パイロットたちは民家や駅や列車や民間人に向けて機銃掃射を日常的に行っていました。
その当時のカラー映像とそこに居て運よく助かった人が出て来る本人証言の番組が去年末だったか今年始めだったかテレビで放送されていました。
九州の福岡近辺の映像でした。
アメリカ軍は正義の味方なんてことはいえない現実を突き付けた番組でした。
イラクでの話を考え合わせるとアメリカ人は現代でも太平洋戦争末期当時と変わらない相変わらずの行いを今尚続けている証拠といえるでしょう。
アメリカ人の頭の中と人殺しを楽しむ考え方は何も変わっていないということでしょう。

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