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    2014/06/03(火) 19:32:26 ID:D1jf48NAO
    このようなことが実際に進行中であることを考えるとF35Bの日本導入化も絵空事ではないということが実感されます。
    一時期国際的な話題の論点になった海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦の飛行甲板が耐熱仕様なのかどうなのかについて重要な点、搭載する航空機の排気温度ですが、オスプレイの場合は269度であることが公表されています。
    F35Bの排気温度は軍事機密ということで残念ながら公表されていません。
    それから「おおすみ」級輸送艦の飛行甲板の耐熱仕様化を含めた改装計画もあるようです。
    中国と韓国が異常な剣幕で恐れていたこと(日本が空母とF35Bを併せ持つこと)が現実問題として只今進行中のようです。
    しかし、このような動きを加速させている最大の原因は中国と韓国の日本に対する悪い行いなのですから自業自得であるといえます。
    自分で撒いた種だろうということです。
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