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    2014/08/27(水) 21:40:07 ID:ZjsNFu0MO
    韓国がドイツからライセンスを買って自国で建造している214型潜水艦はドイツ海軍が採用している212型潜水艦の準同型艦ではありますが、予め機密レベルを落としてある潜水艦で、しかし動力方式などは同じく液体酸素と水素を反応させて発電し動力を動かす非大気依存型の潜水艦です。
    非常に理想的な非大気依存型機関なのですが、酸素と水素を反応させるということは裏返せば、上手く制御して反応させないとそれが出来ない時には簡単に爆発事故を起こすということでもあり船体内に爆弾を抱えて動いているようなものなのです。
    高い技術力とノウハウを持ったドイツのような国の場合はあまり問題も起こさないと考えられますが、日頃からよく聴く韓国製の乗り物や交通機関での大惨事を思い起こすと韓国人での運用はかなり危険。
    しかもドイツ海軍の場合はその危険性を十分理解しているため液体酸素のタンクは船殻外に外装式に装備しているのに対し韓国が建造している潜水艦は液体酸素のタンクを船殻内に内臓式にして装備しているといいますから一度何か起きれば乗員全員死亡なんてことも簡単に起きそうです。
    どうして韓国人というやつは目先の利益にばかり執着して危険性には着目出来ないんでしょうかね。
    セウォル号沈没事故も正にそういう点が原因でしたよね。
    目先の利益に目が眩み安全性をことごとく無視していた結果の大惨事でした。
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