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    2014/01/07(火) 12:50:45 ID:A17UTbOEO
    当時のヨーロッパ戦では特にそうだったのかどうかはよく判りませんが、離陸したらすぐに急上昇して高い位置に占位する飛び方をしていたらしく、湿度の高い熱帯地域でそれをやると急激に圧縮された湿度の高い空気内に含まれる湿気が霧というか水蒸気になり、それが装備していた防塵フィルターを詰まらせてエンジンが火を噴いたり煙りを吐いたりしてエンジン不調となり辛うじて飛んでいるかのような状態となり本来なら戦えるようなコンディションではなかったのだが健闘したのだという言い分のようです。
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