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しかしまいったなぁ
零戦が捩り下げ主翼とはおどろきました
知らんかったです、
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雷電←たしかに ポッチャリ 機体に厚みありますね
昔の 雷電という お相撲さん、からとった、名前かも ですね
層流翼系断面の翼を使用 ↑↑
また難しい です
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零戦に、アメリカの方が乗ったら、座席をうしろに、スライドさせても、かなり操縦しにくいと、なんかの本に書いてありました、ましてや三段腹の大男は、無理ですね、、グラマンはフロントの前方のガラスは防弾に、なっていた?、 戦闘機のコックピット内 はかなり狭くアメリカでは、パイロットのジャケットは
かなりスリムでピチピチのジャケットを、着ていたようです、
もちろん袖も限界まで
細くしたものを
着ていたようです、
それが 「A-2」と言われるミルスペックのジャケット名で、素材は馬革 です
第二次大戦当時は ナイロン、はまだありません
「A-2」フライトジャケットが有名になったのは
映画「大脱走」で
スティ-ブマックイーン
が着てました、
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日本の零戦搭乗員も
身長が低く 細身のほうが有利でしょうね、
現在の競馬の騎手など
小さい方ばかりですね
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私は、日本刀が趣味です、
0さんのコメントの中にある 両刃の剣
刀にまつわる 現在でも使われ 日常用語ですね、
諸刃の剣(刃)モロハノヤイバ
両方に刃がついている刀のことで
一方では大変役に立つが、自分の方にも刃が向いているので、危険が伴い
他方では大きな害をもたらすが
危険のあるもののたとえ ですね、
つい刀の事になると
夢中になる ヘルシアですみません
私でも解りやすく
おそれいります、
∧∧← 極端ですが、
これが小回りが効くとは
さすが0さん、
たしか F4Fコルセア
∨∨←ですね
時速400マイルを初めて突破だとか
しかし高速機程、離着陸の性能は劣るようですね、コルセアは零戦との戦いは苦手だったみたいですね、