• 56名無しさん
    2014/08/08(金) 04:34:14 ID:mKDap0mMO
    #89 2014/08/08 04:06
    植村 隆(うえむら たかし、1958年4月 ‐ )は、北星学園大学非常勤講師、元新聞記者、元朝日新聞社社員。1991年、いわゆる従軍慰安婦問題を初めて報道したが、事実に反する捏造であったと指摘されている[1][2][3]。妻は韓国人で、その母親は慰安婦等の支援団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」の会長。
    [匿名さん]
    #90 2014/08/08 04:09
    西岡力は「すべては朝日新聞の捏造から始まった」、山際澄夫は「朝日新聞こそ「従軍慰安婦」捏造を謝罪せよ」との論説を掲載している[1]。
    池田信夫は、「慰安婦について調査委員会を設置せよ」[2]において、金学順が日本政府に対する訴訟の原告として名乗りでた時は、「親に40円でキーセンに売られた」と訴状に書いていたのに、植村隆記者が「女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、一人が名乗り出た」と報じ、これが騒ぎの発端になったとして、これは誤報ではなく意図的な捏造であり、植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長だったので、義母の訴訟を有利にするために「日本軍の強制連行」という話にしたのだ、と批判している。 なおその義母である梁順任(ヤンスニム、   )は裁判費用を詐取した件で韓国国内で摘発・立件されている[11][12]。(2014年2月、証拠不十分で無罪[13]。)

    本郷美則(元朝日新聞研修所長)は、植村のこの金学順についての記事を、「その連中は、日本から賠償金取ってやろうという魂胆で始めたんだから」と、渡部昇一との対談で発言している[14]。
    西岡力は、北朝鮮の拉致問題のように政府が外務省から独立した調査委員会をつくって事実関係を徹底的に調査すべきだと提案し、池田は、この調査委員会には植村記者を喚問して、朝日新聞の責任を追及すべきだ、と述べている[2]。

    [匿名さん]
    #91 2014/08/08 04:17
    金欲しさについた嘘が多くの国家を巻き込んだ罪はあまりにも重い
    まぁ朝日や吉田や植村の嘘を分かってて、それに乗っかって金せびる売春婦婆とそそのかして慰安婦事業を展開した朝鮮政府は更に上をいく悪どさだがな
    [匿名さん]
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