近所に都営団地がある。そこに住んでいるのは本来であれば生活に多少不自由しているはずの連中なのだが、そこの駐車場を見れば実体は一目瞭然だ。アウディやベンツなど・・・。某宗教団体系議員の口利きで入居した連中が結構いる。そういう既得権益で生ぬるく生きている連中を叩き出して、本来入居すべき生活に困っている母子家庭などと入れ替える。

例の河本の生活保護詐欺にきわめて近い、詐欺まがいの行為は徹底的に排除しないといけない。

企業に勤める聾唖を筆頭にした障害者なんかもそうだ。企業の障害者枠にうまく入り込むことが出来て、生活にはさして不自由が無くなったのに、各種の保護や特待がある。そういうのはバリアフリーが整っていなかった昔の名残だ。今は違う。携帯のメールや各種サービスが整っているのだ。聾唖やその他の障害も含め、ハンデそのものではなく、経済的な困窮に応じた福祉が必要だ。

連中がむさぼる税金を今すぐはぎ取り、しかるべき人々に回そう。