• 16名無しさん
    2013/12/01(日) 09:35:26 ID:M3T5THTkO
    とかく、よくいわれる話に中国や韓国の戦闘機パイロットは訓練飛行時間があまり与えられておらず、飛行経験時間が総じて短いため欧米諸国や日本の戦闘機パイロットに比べると未熟練パイロットが大半を占めているという。
    やはり中国や韓国は正面装備を揃えるために金を注ぎ込み過ぎていて燃料代や保守整備代に回す金は後回しにされているからそのような現象が起きるのだろう。
    自衛隊の戦闘機パイロットの飛行時間に比べたら、お話にならないほど短いらしい。
    その点も外国人戦闘機パイロットから自衛隊戦闘機パイロットが羨ましがられるところです。
    しかし今回のような場合は数少ない熟練パイロットを国内からかき集めて来るのかなあ?
    特に中国の場合は戦闘機やパイロットの数の膨大さを考えると飛行経験時間を長く与えられ熟練パイロットになれる者の数は必然的に少なくなるのは自然な流れだろうね。
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