• 26名無しさん
    2013/12/04(水) 23:02:50 ID:dak8CQwIO
    空警2000早期警戒管制機
    全長48.56m、全幅50.55m、全高14.76m、全備重量約200t、最大速度750km/h、航続距離約5500km、レーダー探知距離約200〜400km、同時に12機の航空機を指揮誘導出来るという。


    E-767早期警戒管制機
    全長49.0m、全幅48.0m、全高16.0m、全備重量170t、最大速度840km/h、連続警戒飛行時間12時間、レーダー探知距離約380〜680km(環境状態が良い場合は800kmにも及ぶ)、レーダー一回転(1分間で1/3回転)で約600個の物体を探知追尾可能で、その内200個の目標識別が可能。同時に複数機の航空機を指揮誘導出来る。


    遠方から先に探知されてしまえばその時点で勝敗は着いたも同然、いくら機動性が高かろうが、ミサイルをたくさん積んでいようが遠くから先に探知されミサイル発射されてしまえば負けでしょう?
    中国は先に日本に手を出させて開戦の口実にするつもりだろうか?

    添付画像は
    他の航空機を従えて飛行する中国軍の空警2000早期警戒管制機。
    他の航空機を従えて飛行する航空自衛隊のE-767早期警戒管制機。
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