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「ブラック・ブック」のカリス・ファン・ハウテン
ドイツ占領下のオランダで、家族をナチスに殺された若く美しいユダヤ人歌手の復しゅうを描いたサスペンスドラマ。
ポール・ヴァーホーヴェンが23年ぶりに故国オランダに戻り、過酷な運命に翻弄されながらも戦火の中で生き抜き、復しゅうと愛に揺れ動くヒロインを描いた
当時、オランダ映画史上、最高額の製作費だったらしい(^_^;) -
「あの日の指輪を待つ君へ」
主人公エセル役のシャーリー・マクレーンの、若い頃の役のミーシャ・バートン
アメリカで暮らすエセルの元にアイルランドから届けられた指輪。それは、彼女が50年前に失った愛の証だった
2つの時代、2つの大陸を結ぶ壮大な愛の物語
「素顔のままで」のデミ・ムーア
まだまだ表情が堅いけど、この頃は基本的にナイスバディ(笑)
これも、ゴールデンラズベリー賞映画なんだけどね(^_^;)
冒頭の、シリコンデカパイのお姉ちゃんがww