• 9名無しさん
    2014/08/04(月) 02:31:48 ID:G0v6DLsU0
    一般人はオナニーやセックスで欲求を満たす事が出来るのに比べ、快楽殺人の場合は極端なサド、所謂殺戮を伴う行為以外に欲求を満たす事が出来ない。
    幼少期にその芽生えを周囲が認知し、それなりの対応をしたとしても身体はそれなりに成長してゆき、その欲望が消滅する事はなく、むしろ抑圧を受けた分だけ欲求は膨らむ。
    ましてや犯罪を犯す前に隔離状態を維持出来る法律など到底考えられない。
    つまる所、この手の犯罪は誰かが犠牲になってからしか対応出来ないのが現在の法律。
    医療少年院で学者さん達が様々なプログラムを組んで更生への道筋を付け、いずれは出所というパターンになるだろうけど、監視の手だけは緩める事なく再犯なき事を願います。
    あの時父親が死んでいてくれたら、あの子は犠牲にならなかった・・・

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